今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

原点回帰

最近は、トレーナーユニットをどういうコンセプトでやっていくか、チームが勝つために求められるトレーナーの役割は何なのかを常に考えています。最高学年としてチームを見ていく立場になり、この一年間をどう過ごすかはこれから将来のトレーナー活動にも大きな影響を持っていると考えているから。なにより今いるこのメンバーで日本一になりたいし、このトレーナーユニットを日本一のユニットにしたいと思っています。
そのために他大学アメフト部で学生トレーナーをしている同期の人と話す機会を積極的に作っています。一対一で話すことでお互い本音で話すことができて、こういう時間が自分の中ですごく貴重な時間だと感じているからです。
今日ももう一歩で日本一になれたチームの学生TRと話しました。お互いのチームがTRとしてどういう取り組みをしているか、今年どういう形で活動して行こうと考えているか、何時間話しても飽きません。最終的には、後輩をどうしたら成長させることができるのか、自分が選手に対してどういう考えで接しているのかなど細かい話にまでなりました。
昨年12月31日にも京都でR大アメフト部の学生TRの方と話しましたが、やはりどこも抱えている悩みや思うことは似ています。そこの大学が強かろうが弱かろうが、チームの中でTRがやるべきことはどこも共通しているということです。
その方との話で一つ印象に残っている質問があります。
「あなたはTRとして活動していく中で一番必要なもの、大切にしなければいけないものは何だと思いますか?」
正直、難しいです。だって、この三年間それが何か探し求めてきたわけだから。
でも、4年になって自分個人の意見として、それが正しいかは別として信念をもって活動をしているし、後輩にもそれを伝えてどう考えているかも聞きたいと思っています。どういう取り組みが一番いいのかは、僕は狭い世界で物事を考えていたのでは新しいアイデアは生まれてこないと考えています。広い世界で多くの意見を聞き、その中から自分で取り入れるべきところを吸収していく。でも、自分の考えとして核となるものは持っている。そういうことが理想だと思っています。
今、チームのメディカルチェックなどメディカルとしてのマネージメントを4年としては行っていかなくてはいけない時期ではあるんだけど、それがひと段落着いたらやるべきなのはTRユニットとしてどういう取り組みをしていくべきなのかを話すことだと思っています。
後輩の考えを聞いて、4年の考えも伝えて意見を交換して何が必要なのか導き出せたら、個々の取り組みも変わってくると思います。いってみれば、そういう感じで一つのことに対して皆が
意見を交換することは学年なんて関係なく、個人的にとっても好きなことなんです。
だって、皆チームを、選手をいい方向に持っていくことを根底に持って話しているはずだから。
今年は後輩が「私はここは譲れません」みたいな何か自分の中でこうしたいと思うことが個人的には増えて行って、その考えを自分にぶつけてくれたらなぁなんて期待しています。
もっと上を、もっといいものを、そういう向上心を皆もてればいいななんて思っている今日この頃です。学生TRやっている方で、お時間ある方いればお話しましょう。僕は、そういう時間が好きなので!
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by ichiharatr | 2007-01-11 02:16 | Athletic Training