今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

PILATES ~SESSIONⅠ~

毎週火曜日にPILATESのプライベートレッスンを開始しました。60分トレーナーの方とマンツーマンです。待ちに待った初回はもう言葉では言い表せないくらいです。たった60分SESSIONをしただけでスタジオに入ってきた時の自分とはまったく別人でした。それは、ほかの人から見てもわかるし、何より自分が一番その変化に驚いています。普通トレーニングのように身体を動かした後はぐったり疲れがでるものですが、PILATESはむしろ元気になって身体が生き返ったような感覚でした。これを身体は求めていたのでしょう!SESSIONで学んだこと、感じたことをBLOGに書き留めていきたいと思います。
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「世の中にはかなりの数の半病人と呼ぶべき人がいる。つまり、十分に健康とは言いがたいが、医学的な治療は必要としないと思える人々だ。その層に属する人々が求めるのは薬ではなくコントロロジーのような自己鍛錬法であるのは明らかだ。」
これはPILATESの創始者であるJoseph Pilatesの言葉である。たぶん、私も半病人と呼ばれるべき人に入るんじゃないかな。いつも疲れている感じで活力がない、そんな状態。上の図はなにか皮肉だけど、人間は技術の進歩など世界が変わってまた退化しているのかもしれないね。やっぱり毎日元気に晴れた気持ちで過ごしたい。

初回のレッスンはまず呼吸から!人間が生きてる中で欠かさず行っているのが呼吸。人生最初の行動であると同時に、最後の行動でもある。しかし、正しい呼吸をしている人、いやむしろ何が正しい呼吸なのかわかっている人がどれほどいるのかということ。今回のSESSIONで得たものは正しい呼吸の仕方、それによる姿勢の変化、そしてそれをすべて自分の身体で感じ、覚えることができたということである。

私の身体の状態から言えば、Upper Crossed Syndrome。肩甲骨が外転し、上腕は内旋して骨頭が前へ、頚部は前方へ突出している、いわゆる猫背の状態。もともと首は湾曲を失っているようでそのためか頚部の筋肉の張りが強い傾向です。まず、最初に行ったのが胸郭を呼吸をして広げ、肋骨と肋骨の間を広げてあげること。正しい呼吸を教えて頂くことで今まで眠って鈍くなっていた筋肉達が目覚めて動き出すのです。SESSIONが終わったころには、呼吸をする時の胸郭の広がり具合はびっくりするほど広がっていました。
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また、上の図でもわかるように胸骨は地面と垂直にあるのではなく、少し斜めになっている状態が正しい位置。これが、Upper Crossed Syndromeの影響で胸骨が地面と垂直になるところまで前方に倒れていたということになります。正しい位置を身体で覚えたことでやはりこの位置が一番楽で自然な状態だと気がつきました。胸郭の位置が少し上に上がったことで目線も何か高く感じ、見えている世界も変わってしまいました。すごい!!
もうひとつは鎖骨と胸骨のラインをT字に保つこと。肩甲骨を内転して胸をはるのではなく、肩を両サイドから横に引っ張られているイメージです。
この二つを意識することで自分が一番気持ちがいい位置に身体を置くことができ、リラックスできる。

ただ呼吸と意識する部分がわかっただけで、一番気持ちがいい位置に身体を置くことができるようになり、なぜか猫背も解消。そして、その位置を身体が覚えたことで背中が丸まってくると身体がその位置には居たくないと言っているかのように語りかけ、自分で姿勢を戻している自分がいます。

来週が待ち遠しくてたまりません。それまでは家で、外でどこでも呼吸を意識して身体を一番気持ちがいい位置におけるようにしたいと思います。まだ、一回しかSESSIONをうけてないけど、もうはまりました。PILATESトークを早く誰かとできるといいなー。では、また~。
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by ichiharatr | 2007-05-17 03:13 | Life