今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

自分を大事に

今日、佐々総合病院から退院してきました。合宿から帰って何があったのかと思う人も多々いるかと思いますが、新潟の合宿から東京へ戻ってきた15日の翌日から今日まで入院していました。合宿中から体調は悪かったのですが、病院にいったら「ウイルス性心筋炎」の疑いということで緊急入院。それもERのドラマみたいにICU(集中治療室)に入る羽目に。血中にもやたら異常値がでるわ、心電図はおかしいわでもうどうなるかと思いましたが、BLOGを書くまでに至っております。
前回、合宿へ行ってきますと書いたBLOGに書き込みしてくれた皆返事かけなかったのをお許しください。結局、そんな病気ではなかったようだという結果になったので一安心ですが、2週間後に再CHECKだそうです。もし、心筋炎だったらスポーツはもちろんグラウンドに立つことは今後できなかっただろうと言われ、一生後悔するところでした。

学生TRとして選手の健康管理をする立場にいますが、7月からここまでの期間はいろいろなことが重なりすぎて、身も心も限界だったと感じています。急に一人でUNITを回すことになったり、韓国代表サポートが入ったり、すぐ合宿だったりで。弱音を吐いている立場でもないし、自分が欠けてはいけないという異常な責任感が本来一番大切にしなくてはいけない自分というものを見失わせていたのでしょうか?

アメリカで現在ATCをされている方の手記にこんな内容のものがあったのを思い出しました。

彼女の師である彼は選手に対してPNFをやりながら、彼女にふと「ところで今、患者と自分どっちが大事?」と質問を投げかけたそうです。彼女は当然「患者」と答えたのですが、彼はこう言ったと言います。
「正解はどっちも。自分にとっても大事なんだよ。患者にとってこのExeciseは一日10分週3回で終わるかもしれない。でも、もし自分がこの仕事を20年も30年も続けようと思うなら、自分の体に負担をかけないようにTreatmentすることはとっても大事なことなんだ。」
それまで身を粉にするような気持ちで働いてきた彼女はその「自分の体はとっても大事」という言葉がとても新鮮に感じたのだそうです。

自分もその言葉を今まさに実感しています。選手が少しでもいいパフォーマンスを。少しでも早く怪我を治すように。4年最後の年、どんなにがんばっても後4ヶ月程度という変な焦りもあって、頭の中はチームのことだけでした。
でも、今回のことで家族にも本当に心配をかけたし、面会に来てくれた部員もいたし、自分ひとりで生きているのではないと考えさせられました。もう少し自分を大切にしたいと思います。その中で最大限のサポートをチームにしたい。
9月1日シーズン突入です。今年は絶対日本一!!今から選手達がグラウンドでどんな動きを見せてくれるのか楽しみでなりません。BIG BEARS一番のFunでもあるのですから。

Who's winner?

まだ誰にもわからない、だから面白いんですよね!?(笑)
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by ichiharatr | 2007-08-20 18:49 | Life