今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

サイドラインから見える景色

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練習の雰囲気というものを、毎日選手達をサイドラインから見ている私にははっきり感じることができます。昨日は何か始めからフワフワしている、ただこなして流れている、そんな印象を受けました。来て下さっていたコーチともその話をしましたが、同じように感じていらっしゃって
「何が原因なんだと思う?」と考えさせられました。4年間も同期と一緒にやってくるとそれぞれの性格やチームの中でのそれぞれの位置、周りへの働きかけ方などよくわかります。さすがにリーダーと言われる数人は同じくその雰囲気に気づいていたのでしょう。練習中に喝を入れていましたが、その時は締まっても何故かまた皆すぐもとに戻ってしまう。最後のTEAM練でやっと気合が入ってきたような感じでした。
私はトレーナーという立場なので、練習中のチームのモチベーションの上げ方や内容がどうだったかなどには働きかけることがあまりできません。何人かの4年には練習中に「今日の練習どう?サイドラインは全く声がでていないんじゃない?」と話をしたりしました。
トレーナーがそんなことまで働きかけるのはどうなの?と考える方もいるかもしれませんが、どのようなチームつくりをするのかというところから関わってきているからには、こういうことは私は必要だと思っています。リハビリやケアのときもストレッチなどをしながら、練習のことやポジションの下級生のこと、その他チームをどうするかに関してそいつの考えていることを聞いたり、私の思っていることを言ったり意識しています。
同じように声を張り上げて叱咤激励していても、外から聞いていれば響くものと全然心に入ってこないものとはっきり分かれます。先週の試合よりも間違いなく明後日の試合が今後のキーになるはずです。もうリーグ戦後半に入る中で、いつまでもリーダーが喝を入れないと自分の気持ちを維持できないやつばっかりでは日本一は夢で終わるのでは?
それもこれも今年最後の4年がまず考えなくてはいけないのでしょう。
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by ichiharatr | 2007-10-06 00:22 | Athletic Training