今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

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一人で過ごす時間が長いと、頭でいろいろ考える時間は嫌でも増える。最近、そのせいで頭でっかちになってる気がする。だから、何かBLOGも自分で感じたこと、思ったことを書きたい時にさらっと書こうと始めたのに、ここ何回かはどう書こうか考えて書いていた感じ。なんか違うね。これからは書きたいと思った時に書こうと思う。

でも、今日は書きとめておきたいことがあるので書いておきます。
それはずーと前から感じてる「自分の嫌いな所」。
嫌いとは言っても、完全には悪い面だけじゃなくて良い面もあります。
昔からよく言われる言葉があります。

「落ち着いてるね」

学生トレーナーとして活動していた2年の頃、先輩トレーナーにこう言われたことがあります。
「選手が寄ってくる、頼ってくるのはあなたを信頼しているからではなく、ただ落ち着いて見えるからだよ」
確かに同期の他のトレーナーに比べれば、落ち着いていたと自分でも思う。でも、選手はあなたの中身ではなく、外見で寄ってくると言われているようで、本当に悔しかった記憶があります。

逆に昨年、学生ヘッドトレーナーとしてチームに対してアプローチする際などは、言いたいことをしっかりと言うこともできたし、落ち着いていることがむしろ自分の中では意識する所でもあった。何かあった際に感情が外へそのまま出てしまうことはむしろマイナスになることが多い立場の中では良い面でもあったのです。

でも、やっぱり根は「落ち着いている」というより「大人しい」だと思う。
自分をよく知っているやつから言わせれば、やる時はやるじゃないですかと思われるだろうけど、あれも特別なシチュエーションでやっていることで「落ち着いた」中でできることなんです。
この「大人しい」を変えたいなーってずっと思ってきました。この4年間で少しは変わったけど、根本は同じ気がする。そんなことを感じている時、まさにそのことがやっぱり悪い面の方が多いんだなと思う出来事があった。

先日、行われたトライアウト。一日という短い中で自分をアピールしなければならない。
それは選手だけじゃなくて、トレーナーも同じでした。正直、やることはあまりなかった。そんな中、どうやって自分をアピールするかを実際そこまで考えていなかったし、できなかったんだと思う。学年どうこうではなく、実力で代表に選ばれなかったんだと実感した。

後日、社会人TRの方と個人的にメールをしていてこんなアドバイスを頂いた。
「今回のトライアウトでは、正直大人しすぎたと思います。短期間でチームを結成してまとめていく、そのためには、適度なリーダーシップと全体とのバランス感覚がとても重要。しっかり4年間勉強して知識もあるだろうけど、やはり引いてしまったのか、大人しく見えました。
アメリカへ行くと、その大人しさが、あだとなって苦しむかもしれないね。」
ここに書いていいものかは悩みましたが、私自身これからの課題はこれなんだと再確認したこと。他の人にとってもとても大切なことだと思ったので、書きました。
知識をどんなにもっていても、それ以上に大事なことがたくさんあるということ。
私には今、これが必要なことだったということです。前回、アメリカへ行く理由を書きましたが、この性格をそこの環境では変えなくてはいけないというのも一つの理由です。
自分で行動を起こす、コミュニケーションをとっていかないと認めてもらえない。そんな国なはずなので。
だからこそ、17日からの米国代表サポートでどれだけ積極的に話して、コミュニケーションをとれるか。また、ひとつ変わるチャンスです。「大人しい」「落ち着いてる」という部分は心の奥底にはしっかりと持っていても、これからは積極的に何でもやりたいと思います。
すぐには変わろうと思わずに、少しずつ行動で表したいと思います。
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by ichiharatr | 2008-03-01 22:35 | Life