今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

「学生トレーナーの集い」 準備も大詰めですな

f0121536_1133611.jpg3/11,12の二日間で
「第11回学生トレーナーの集い」
が早稲田大学で行われます。
このために集い実行委員の皆は一年も前から準備をしてきたわけです。私は年末まで自身の所属するチームが日本一を目指して戦っていたため、なかなか参加する余裕もなく、引退後に無理行って実行委員に参加させてもらっています。担当はプログラムの中にあるパネルディスカッションの企画です。全体の詳しいことは←の図をクリックしてくれれば、HPに飛びますので、ぜひ!!
当日は全国から700名の学生トレーナーが集まります。すごいよね、700って数字は!いまだに想像できません(泣)


最近はもう残り数日ということもあり、最終調整でミーティングを繰り返しています。それぞれ部門に分かれて活動しているので、他部門の細かい様子はしっかりとはわかりませんが何か一つのものを皆で作り上げるということはやはり楽しく、面白いことだと実感しています。
なぜ、面白いのか??それは性格も考え方も経験も違った人間が集まって、目指すべき方向は一つという部分にあると思います。
ミーティングの中でも一人一人の考えの相違はやはりあるし、うまく行かないこともある。そこをいかにクリアしていくか。これが人と人とが協力するということの醍醐味だと思います。
そこには1+1=2ではなく、3にも4にもなる可能性があります。

今回、個人的に一番関心しているところはやはり中心で動いている実行委員の皆の姿勢です。実際、学年としては一個下の子達が全体を引っ張っているということ。この団結力は本当にすごい。個性的なメンバーがそろっているのもなお魅力的です。
個人的にはすごく羨ましい部分でもあります。自分の代はあまり学生トレーナーの横のつながりが薄かった。それぞれ部活に所属していて忙しいのはもちろんあったとは思うが、それは一個下も同じこと。なんででしょうね~??
また、部活に所属している時期はやはり閉鎖的な環境に身をおくことになり、外部との交流も必然的に少なくなるので今とても楽しくやらせてもらってます。

今回の集いでは、チームの中の一員としてのトレーナーを考えるということで多角的にトレーナーを捉えることができるようにプログラムされています。
やはり皆、競技もしかりハード面でもチームのレベル的にも違う場所で活動している中で、共通すること、違うことは絶対にあるはず。そこで今回、集いの中でいろいろな話を聞くことでそれを自分の中でしっかりと考える。そして、それぞれチームに返って周りの人とそれについて話すキッカケになればいいと思っています。

参加する学生トレーナーに考えてみてほしい、他のトレーナーと話をしてみてほしいことはたくさんあります。例えば、こんなこと・・・

「トレーナーとして信頼されるとはどういうことか?」
「選手に対してトレーナーが行うことの中で何が本当に必要なことなのか?」
「選手とトレーナーという立場で話ができているか?」
「トレーナーには人間性が大事というが、それは具体的にどういうことなのか?」
「学生がやっていいこと、悪いことの判断はしっかりできているか?」

こういうことは自分もこの4年間常に考えてきたことです。
プロではない、学生トレーナーだからこそ悩むこと、遭遇する問題はたくさんあると思います。
今回、集いに参加することでその中の一つでもヒントになることがあればそれで十分だと個人的には思っています。
答えはあるようで、ないようなもの。
学生トレーナーが各自どれだけ自分の言動、姿勢などに対して考えることができるか。
選手も自分で考えて判断できることが求められている今、トレーナーももう一度考える必要があるでしょう。では、当日来る方はお楽しみに~
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f0121536_1435413.jpgまた、今回も4月号のTraining JournalのOn the spotにセミナー報告で協力させて頂いたのでよければ読んで見てくださいな。
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by ichiharatr | 2008-03-08 01:01 | Athletic Training