今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

何が今の自分にできるのかを考える

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今日、San Diegoでの3日間の合宿を経てUSAチームが来日しました。
この合宿はそこで少し出た怪我人の様子を聞くと、相当ハードにやったようで、サイズとその練習量を考えると、Japanは死ぬ気でいかないとやばいですよ!!
川崎球場で選手はそれぞれホストファミリーと対面し、試合前日まではホームステイになります
僕は今回、USAのサポートということで他の4名の学生トレーナーと一緒に練習から試合当日のサポートまで参加します。USAサイドは女性ATCの方がMedicalとしては一人で来られているということで、何かあった場合日本での対応はすべて私がやることになります。
早速今日も必要とされるべき場面がありましたが、知識不足(内科系の英語での会話など)や
英語の能力不足でうまく対応できませんでした。
英語に関してはある程度仕方ない部分はあるとして、この短期間にまずは選手に覚えてもらうことと積極的に話すことを最重要課題にしたいと思っています。

また、あらゆることを想定して何かあった時は即座に行動や情報をあげることができるように準備しておくのが私の役割だと認識しています。そういう点ではW杯の際に韓国をサポートした経緯がとてもいい経験となっています。備品や食事の手配、怪我人の対応、選手とのコミュニケーションなどできる部分はすべて関わった印象があります。そして、同じ川崎球場での練習、試合なので勝手がわかるというのが大きいです。

個人的に日本で国際試合をする場合で、今回のようにUSAサイドを日本側のサポートとして
トレーナーとして関わる場合、トレーナーの立場で把握しておかなくてはいけないことや知っておかなくてはいけないことに関して、他のスタッフはそこまで考えが及ばないということ。
今の私の立場であれば、誰かが確認してくれているはず、準備しているはずと思っている当たり前のことも含めてすべて自分で確認しておかないと後で困るのは自分ということをよく知っています。
なので、今回も自分が知っておかないとトレーナーとしてサポートする際に問題になることはすべて潰しておきます。例えば、こんなことがあげられます。

◇USAサイドにドクターがいないが、連盟から誰かに要請するのか?
◇病院にいくもしくは救急車を呼ぶ場合は、こちらで呼んでいいのか?
  大会本部の誰かに通す必要があるのか?
◇最寄の病院はどこか?何科があって、救急はあるのか?保険の関係はどうなるのか?
◇AEDの設置場所はどこか?
◇救急車はどこから入れるのか?
◇USAサイドはどこまで必要なものを持ってきているのか?
◇こちらで準備しなければいけないものは何なのか?
◇必要とされるサポート内容は?

などなど。。。今回は試合時もサポートするということで、サイドラインでの動きの確認もするために私の大学での動きの例をプリント(写真右)にして、試合までにアメリカとの違いはあるのか、どうそれぞれに役割を持たせるのかを考えて行きたいと思います。
明日から毎日川崎通いです。”Please call me Katsu”と書いた紙を胸にかけて、話して覚えてもらおう作戦を計画中!!この一週間はできれば毎日更新してみたいと思います!!
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by ichiharatr | 2008-03-18 01:18 | Athletic Training