今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

USAサポート☆いろいろ☆

USAサポートの一週間、たくさんの経験や目新しいものなどいろいろありました。
ここで、ちょっと紹介。写真に番号でも振ってむようかな!!
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                        ①②③④
                        ⑤⑥⑦⑧
                        ⑨⑩⑪⑫
                        ⑬⑭⑮⑯
まずは、が一週間本当にお世話になったUSAチームのヘッドトレーナーのSueです。ATCになって8年間、様々な場所で活動してきた彼女は試合時の適切な処置はもちろん、サポートした学生トレーナー5名に対して、それぞれ選手に接する機会を積極的に与えてくれて、何か質問するとしっかりと答えてくれました。私にとっては常にプロの下で仕事をするということがほぼ今までなかったので(日本の学生トレーナーの活動状態の問題点でもある)、一週間という短い間でしたが彼女の一つ一つの行動、選手に対して行うことなどすべて吸収しようとしていました。そのため、私にとってはSueの姿勢やプロフェッショナルの部分にとても尊敬の念を持つようになったし、早く彼女のようなATCになりたいと思うようになりました。

次に、TRの道具関係ですが今回は遠征ということもあり、のバッグにすべてテープや応急処置で必要なものが入っていました。中はのようにきれいに分かれているのですが、閉じるとリュックになる優れもの。絆創膏一つとっても、部位別に分かれて多彩な種類があるのがうらやましかったです。テープは私のチームで使っていたメーカーとほぼ同じものでした。試合前に瘡蓋や擦り傷でただれてしまっている選手には、のように一回分に分けられた抗生物質を滅菌パットに縫って、覆いました。
試合時には、50インチと25インチの自着テープを持っておくように言われました。擦り傷など出血がでた選手がいた場合、ゲームへの影響を少しでも減らすように直接傷の上をそのテープで覆うようにということでした。
また、私はSueと一緒にサイドラインでフィールドへ入る予定でもあったので、のような脳震盪の評価法が書かれた表を持って置くようにと渡されました。ポケットにちょうど入る大きさで、GradeによるOUT期間や症状、サイドラインでの評価方法などが記載されていました。
その他にもたくさんの錠剤を持ってきていました。練習中、ラインマンを中心に配っていたのが、の「Heart Guard」というもの。成分は塩分で、脱水や筋痙攣の予防として使うようです。塩を用いる場合、ミネラルを豊富に含んだ塩を用意しなくてはならないのと比べると、タブレットになっているのはとても便利ですね!
そして、肉離れの選手に温熱の後に塗りこんでいたのが、「BIOFREEZE」というマッサージジェルでした。また、のロール状になったものは、やわらかい弾力のある素材で片面がシールになっています。選手の一人に外脛骨の出っ張りの部分と第五中足骨がそれぞれ靴にあたることや衝撃を受けることを嫌うので、これを適度な大きさに切ってその場所にはり、その上をカバーロールで覆っていました。私はパットを入れるくらいしかショック吸収をするには、できてなかったのでこれもあったら便利だなと思っていました。

この他にも二日目に風邪を引いた選手を病院へ連れていくという経験もしました。
ただの風邪ですが、症状や薬などすべて英語ということで常に辞書とのにらめっこ。何とかドクターと選手の間を取り持つことができたかなと思います。今回の経験で実際、これから英語でコミュニケーションをとって、選手と接していくことになるのが現実味を帯びて感じられたのが一番の収穫です。

Ps:
ウェルカムパーティーで日米の懇親を深める場がありました。
そこでW杯韓国代表でお世話になったSさんにも久しぶりにお会いし、料理を持って行かされ、写真を載せるように要請があったのでここでに紹介します。
マカロニ出てるし、やっぱり恥かしかったらコメントください(笑)
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by ichiharatr | 2008-03-25 00:12 | Athletic Training