今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

Seeing is believing

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留学に必要な健康診断のため、病院へ行ってきました。予防接種とツベルクリン反応、そして大抵の人は陽性なので、胸部X-rayの撮影が必要だということ。
母子手帳を持って、過去の予防接種をチェック!ほとんど受けているということで、麻疹のものだけ受ければいいってことに。いや、待てよ!そういえば、昨年の麻疹騒動(早稲田も含め都内大学がたくさん休講)で受けたじゃん!って思い出し、その証明をもらいに伏見へ行きました。
ちょうど、トレーナー関連の書籍を部に寄付しようと思ってたのでついでに持っていくいい機会にしました。そして、新入生でTRに興味があるという子から以前連絡をもらっていたので、少し話すことに。そのまま、我がアメフト部の見学および説明会へ半ば強引に連れていっちゃいました。プレハブへ行くと、同じようにトレーナー、マネージャー、スタッフに興味のある新入生が5、6人いて、おしゃべりタイムへ。

「やりたいことが何なのかわからないけど、何かやりたいんです」という女の子。
「スポーツを支える立場から関わって行きたい。選手にはあまり興味がありません」というなかなか芯を持ってそうな男の子。

この季節になると、これから何か大学でやるぞーってワクワクしている新入生がたくさん出没する。いい目をしていたり、次々にやりたいことを語ってくる姿勢とか見ていて、人間のこういう時のパワーってすごいよなぁ、といつも思う。
そういう時に少なくとも4年間、大学生として過ごし、一つのものに打ち込んだ先輩達が言ってあげられることは何なんだろうとよく考える。

まずは、自分に何が向いているか、興味があるか、好きか嫌いか。
どれをとっても実際にやってみないとわからないことがほとんどだということ。
見えていないことは想像以上に大きいということを伝えたい。
世間一般で言われていることや友達が言っていることがすべて自分に当てはまるのかと言えば決してそうではない。
「あの先生の授業、本当につまらないから辞めたほうがいいよ」
そんな一言も私はまず信用しない。
その人には興味がない内容であったかも知れないけど、自分が同じ内容のものを聞いて
同じようにつまらないと感じるかどうかそれは別物だから。
でも、確かに興味のあるものでも教え方によってはつまらなくなってしまっている事態も確かにある・・・。それも自分で実際、経験しないとわからない。

何かの本質を知るには、表面だけ見てもわからない。
その中にどっぷり使って、沢山のことを吸収する必要がある。
何かを始めると、必ず「気づき」が生まれる。
そのものが自分に必要か不必要かが分かる。

また、常日頃言っていることは「いかに行動するかどうか」。
大学という場は、いい意味で自由だ。
勉強をするにしてもバイトをするにしても部活するも全部自分の選択。自分の責任。
だからこそ、この4年間を何か意味のある場にしてほしい。
できることは無限にある。できないことはない。それくらいの気持ちで、あらゆるものに興味を持って、小さなことにも感動して、人との繋がりも大切にしてほしい。

情熱を持った人になってください。
人の気持ちを分かる人になってください。
考えて判断できる人になってください。
自分のことだけじゃなく、他人の成功をサポートできる人になってください。
言うべきことを言える人であってください。

そして、なにより自分を信じられる人にぜひなってください。
これは夢を持つことよりも大切なこと。
だと私は思います。
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by ichiharatr | 2008-04-11 01:16 | Life