今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

カテゴリ:Athletic Training( 38 )

USAサポート☆いろいろ☆

USAサポートの一週間、たくさんの経験や目新しいものなどいろいろありました。
ここで、ちょっと紹介。写真に番号でも振ってむようかな!!
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                        ①②③④
                        ⑤⑥⑦⑧
                        ⑨⑩⑪⑫
                        ⑬⑭⑮⑯
まずは、が一週間本当にお世話になったUSAチームのヘッドトレーナーのSueです。ATCになって8年間、様々な場所で活動してきた彼女は試合時の適切な処置はもちろん、サポートした学生トレーナー5名に対して、それぞれ選手に接する機会を積極的に与えてくれて、何か質問するとしっかりと答えてくれました。私にとっては常にプロの下で仕事をするということがほぼ今までなかったので(日本の学生トレーナーの活動状態の問題点でもある)、一週間という短い間でしたが彼女の一つ一つの行動、選手に対して行うことなどすべて吸収しようとしていました。そのため、私にとってはSueの姿勢やプロフェッショナルの部分にとても尊敬の念を持つようになったし、早く彼女のようなATCになりたいと思うようになりました。

次に、TRの道具関係ですが今回は遠征ということもあり、のバッグにすべてテープや応急処置で必要なものが入っていました。中はのようにきれいに分かれているのですが、閉じるとリュックになる優れもの。絆創膏一つとっても、部位別に分かれて多彩な種類があるのがうらやましかったです。テープは私のチームで使っていたメーカーとほぼ同じものでした。試合前に瘡蓋や擦り傷でただれてしまっている選手には、のように一回分に分けられた抗生物質を滅菌パットに縫って、覆いました。
試合時には、50インチと25インチの自着テープを持っておくように言われました。擦り傷など出血がでた選手がいた場合、ゲームへの影響を少しでも減らすように直接傷の上をそのテープで覆うようにということでした。
また、私はSueと一緒にサイドラインでフィールドへ入る予定でもあったので、のような脳震盪の評価法が書かれた表を持って置くようにと渡されました。ポケットにちょうど入る大きさで、GradeによるOUT期間や症状、サイドラインでの評価方法などが記載されていました。
その他にもたくさんの錠剤を持ってきていました。練習中、ラインマンを中心に配っていたのが、の「Heart Guard」というもの。成分は塩分で、脱水や筋痙攣の予防として使うようです。塩を用いる場合、ミネラルを豊富に含んだ塩を用意しなくてはならないのと比べると、タブレットになっているのはとても便利ですね!
そして、肉離れの選手に温熱の後に塗りこんでいたのが、「BIOFREEZE」というマッサージジェルでした。また、のロール状になったものは、やわらかい弾力のある素材で片面がシールになっています。選手の一人に外脛骨の出っ張りの部分と第五中足骨がそれぞれ靴にあたることや衝撃を受けることを嫌うので、これを適度な大きさに切ってその場所にはり、その上をカバーロールで覆っていました。私はパットを入れるくらいしかショック吸収をするには、できてなかったのでこれもあったら便利だなと思っていました。

この他にも二日目に風邪を引いた選手を病院へ連れていくという経験もしました。
ただの風邪ですが、症状や薬などすべて英語ということで常に辞書とのにらめっこ。何とかドクターと選手の間を取り持つことができたかなと思います。今回の経験で実際、これから英語でコミュニケーションをとって、選手と接していくことになるのが現実味を帯びて感じられたのが一番の収穫です。

Ps:
ウェルカムパーティーで日米の懇親を深める場がありました。
そこでW杯韓国代表でお世話になったSさんにも久しぶりにお会いし、料理を持って行かされ、写真を載せるように要請があったのでここでに紹介します。
マカロニ出てるし、やっぱり恥かしかったらコメントください(笑)
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by ichiharatr | 2008-03-25 00:12 | Athletic Training

人生初の経験


ここで「経験」になったと言えるのもすべて大事には至らなかったからですが、日頃から自分がアスレティックトレーナーという立場で常に意識していたことが実際に起こったため、書き留めておこうと思います。
今日、U-19GCBとしてJapan vs USAの試合が行われました。第4QにUSAの選手がタックルをしにいった際、そのまま相手選手の上に倒れこみ、全く動かない状況になりました。
恐らくその瞬間、一過性の四肢麻痺を起こしたのではないかというような体勢で、USAのヘッドトレーナーと私、そしてサポートして頂いたドクターがフィールドへ走り出ました。
仰臥位になった時点で眼が上方へ移動し、小刻みに振動している状態。こちらの問いかけにも最初は答えませんでしたが、すぐに意識を取り戻し反応が返ってきました。
「ここはどこ?今何をしている?」など記憶に関してCheckをして問題なし。健忘はない様子。
眼球運動、視覚、聴覚OK。表情を変えられる。そこから、四肢が動くかどうか、知覚は問題ないか、「Please calm down」と彼女はしきりに選手を落ち着かせ、すべてのCHECKを何の迷いもなく行っていきます。気がつくと、USAの監督が横にいて選手のヘルメットを押さえ、動かないように固定をしていました。脊髄損傷の可能性を監督も長年の経験からわかっていたのでしょう。私が行うべきことでしたが、そこでは彼女の評価を見守るしかできませんでした。
途中、Japanのヘッドトレーナーとドクターもヘルプに来て頂き、スパインボードへ移動することになりました。評価の段階で可能性は減少していましたが、ここからログロール開始です。
ログロールとは、頚椎損傷の可能性がある選手を頭部を固定して、スパインボードへ移動し運ぶことです。一度、側臥位の状態へ持っていきます。ここでも側臥位にした状態で、もう一度彼女は細かくCHECK。そして、1、2、3の合図でボードをすべり込ませ、固定具でヘルメットのまま固定します。ヘルメットをしているため、バンドが届かずテーピングで固定しました。
この一連の処置をグラウンドの真ん中で5分くらいはしていたでしょうか。試合は完全に中断し、私にはとてつもなく長い時間に感じていました。
その後、救急車で病院へ。最終的に脳震盪という診断で、ホストファミリーのところへ帰ったということ。本当に大事に至らなくてよかった。

そして、この経験を通していくつか感じたことがあります。

まず、ATCである彼女の対応がすばらしかったということ。最悪のことを考えて、すべき対応はすべてしたのではないでしょうか。試合後、診察結果を聞いてその処置が大げさだったという人も中にはいましたが、私はむしろ今回くらい慎重に行うべきだと再認識しました。そして、私がまず目指したいサイドラインスペシャリストとしてのATCの強さをまざまざと見ることができました。やはりこのような状況で冷静に対応ができるアスレティックトレーナーになりたいと。

昨年から自分の中にもそうですが、周りに対しても緊急時の準備は怠らないように。
どんな時にでも今回のようなことが起こるという心構えを持つように言い続けて、自問してきました。やはり直接今回のようなシチュエーションに自分が対応することになった場合、どこまでできたか疑問ですが今の立場ではできる対応はすべて行っていました。
そのため、病院搬送などその後の対応は問題なく行えました。
◇AEDはどこへあるのか?⇒事務所の中。グラウンドから1,2分。事務の方に試合前使う可能性があると話をしに行った。
◇救急ではどこの病院へ行くのか?⇒すぐ近くに救急受け入れの病院あり。
◇誰でも連絡できる状態へ。⇒TR全員に電話番号登録。
◇試合当日の朝、病院へ試合が行われること、救急で運ぶ可能性があることを伝える。

やはりスポーツ現場で活動する学生TRにはもっともっとEmergency Planを考える必要があるということ。
Emergencyプロトコルはできているのか?CPR、AEDのやり方を訓練できているのか?
Unitとしての動き方、ログロールなど定期的な訓練は?
学生だけで現場をみている所はこのOFFシーズンを使ってぜひもう一度見直すべきところです。いつ、誰が、どこでこのような状況を向かえるかわかりません。そこで助けられるのかTRしかいないかもしれません。

今回の経験で改めて命を預かる仕事なのだと実感しました。先日のアメフト医科学研究会でも脳震盪に関しては触れられ、SCATという評価法も紹介されました。私の大学はSACとBESSを使っていましたが、基本的には同じ評価方法です。そこで、NATAのHEAD UPというビデオも紹介されたので、載せておきます。私も基本的にはあまりこういう場面を見るのは好きではないですが、やはりスペアリングをしないなど大切なことは解説してあるようです。
今回はまさに最初に出てくるNFLかカレッジの映像と似たような姿勢でした。
http://www.nata.org/consumer/headsup.htm

 
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by ichiharatr | 2008-03-23 00:47 | Athletic Training
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今日、San Diegoでの3日間の合宿を経てUSAチームが来日しました。
この合宿はそこで少し出た怪我人の様子を聞くと、相当ハードにやったようで、サイズとその練習量を考えると、Japanは死ぬ気でいかないとやばいですよ!!
川崎球場で選手はそれぞれホストファミリーと対面し、試合前日まではホームステイになります
僕は今回、USAのサポートということで他の4名の学生トレーナーと一緒に練習から試合当日のサポートまで参加します。USAサイドは女性ATCの方がMedicalとしては一人で来られているということで、何かあった場合日本での対応はすべて私がやることになります。
早速今日も必要とされるべき場面がありましたが、知識不足(内科系の英語での会話など)や
英語の能力不足でうまく対応できませんでした。
英語に関してはある程度仕方ない部分はあるとして、この短期間にまずは選手に覚えてもらうことと積極的に話すことを最重要課題にしたいと思っています。

また、あらゆることを想定して何かあった時は即座に行動や情報をあげることができるように準備しておくのが私の役割だと認識しています。そういう点ではW杯の際に韓国をサポートした経緯がとてもいい経験となっています。備品や食事の手配、怪我人の対応、選手とのコミュニケーションなどできる部分はすべて関わった印象があります。そして、同じ川崎球場での練習、試合なので勝手がわかるというのが大きいです。

個人的に日本で国際試合をする場合で、今回のようにUSAサイドを日本側のサポートとして
トレーナーとして関わる場合、トレーナーの立場で把握しておかなくてはいけないことや知っておかなくてはいけないことに関して、他のスタッフはそこまで考えが及ばないということ。
今の私の立場であれば、誰かが確認してくれているはず、準備しているはずと思っている当たり前のことも含めてすべて自分で確認しておかないと後で困るのは自分ということをよく知っています。
なので、今回も自分が知っておかないとトレーナーとしてサポートする際に問題になることはすべて潰しておきます。例えば、こんなことがあげられます。

◇USAサイドにドクターがいないが、連盟から誰かに要請するのか?
◇病院にいくもしくは救急車を呼ぶ場合は、こちらで呼んでいいのか?
  大会本部の誰かに通す必要があるのか?
◇最寄の病院はどこか?何科があって、救急はあるのか?保険の関係はどうなるのか?
◇AEDの設置場所はどこか?
◇救急車はどこから入れるのか?
◇USAサイドはどこまで必要なものを持ってきているのか?
◇こちらで準備しなければいけないものは何なのか?
◇必要とされるサポート内容は?

などなど。。。今回は試合時もサポートするということで、サイドラインでの動きの確認もするために私の大学での動きの例をプリント(写真右)にして、試合までにアメリカとの違いはあるのか、どうそれぞれに役割を持たせるのかを考えて行きたいと思います。
明日から毎日川崎通いです。”Please call me Katsu”と書いた紙を胸にかけて、話して覚えてもらおう作戦を計画中!!この一週間はできれば毎日更新してみたいと思います!!
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by ichiharatr | 2008-03-18 01:18 | Athletic Training
f0121536_1133611.jpg3/11,12の二日間で
「第11回学生トレーナーの集い」
が早稲田大学で行われます。
このために集い実行委員の皆は一年も前から準備をしてきたわけです。私は年末まで自身の所属するチームが日本一を目指して戦っていたため、なかなか参加する余裕もなく、引退後に無理行って実行委員に参加させてもらっています。担当はプログラムの中にあるパネルディスカッションの企画です。全体の詳しいことは←の図をクリックしてくれれば、HPに飛びますので、ぜひ!!
当日は全国から700名の学生トレーナーが集まります。すごいよね、700って数字は!いまだに想像できません(泣)


最近はもう残り数日ということもあり、最終調整でミーティングを繰り返しています。それぞれ部門に分かれて活動しているので、他部門の細かい様子はしっかりとはわかりませんが何か一つのものを皆で作り上げるということはやはり楽しく、面白いことだと実感しています。
なぜ、面白いのか??それは性格も考え方も経験も違った人間が集まって、目指すべき方向は一つという部分にあると思います。
ミーティングの中でも一人一人の考えの相違はやはりあるし、うまく行かないこともある。そこをいかにクリアしていくか。これが人と人とが協力するということの醍醐味だと思います。
そこには1+1=2ではなく、3にも4にもなる可能性があります。

今回、個人的に一番関心しているところはやはり中心で動いている実行委員の皆の姿勢です。実際、学年としては一個下の子達が全体を引っ張っているということ。この団結力は本当にすごい。個性的なメンバーがそろっているのもなお魅力的です。
個人的にはすごく羨ましい部分でもあります。自分の代はあまり学生トレーナーの横のつながりが薄かった。それぞれ部活に所属していて忙しいのはもちろんあったとは思うが、それは一個下も同じこと。なんででしょうね~??
また、部活に所属している時期はやはり閉鎖的な環境に身をおくことになり、外部との交流も必然的に少なくなるので今とても楽しくやらせてもらってます。

今回の集いでは、チームの中の一員としてのトレーナーを考えるということで多角的にトレーナーを捉えることができるようにプログラムされています。
やはり皆、競技もしかりハード面でもチームのレベル的にも違う場所で活動している中で、共通すること、違うことは絶対にあるはず。そこで今回、集いの中でいろいろな話を聞くことでそれを自分の中でしっかりと考える。そして、それぞれチームに返って周りの人とそれについて話すキッカケになればいいと思っています。

参加する学生トレーナーに考えてみてほしい、他のトレーナーと話をしてみてほしいことはたくさんあります。例えば、こんなこと・・・

「トレーナーとして信頼されるとはどういうことか?」
「選手に対してトレーナーが行うことの中で何が本当に必要なことなのか?」
「選手とトレーナーという立場で話ができているか?」
「トレーナーには人間性が大事というが、それは具体的にどういうことなのか?」
「学生がやっていいこと、悪いことの判断はしっかりできているか?」

こういうことは自分もこの4年間常に考えてきたことです。
プロではない、学生トレーナーだからこそ悩むこと、遭遇する問題はたくさんあると思います。
今回、集いに参加することでその中の一つでもヒントになることがあればそれで十分だと個人的には思っています。
答えはあるようで、ないようなもの。
学生トレーナーが各自どれだけ自分の言動、姿勢などに対して考えることができるか。
選手も自分で考えて判断できることが求められている今、トレーナーももう一度考える必要があるでしょう。では、当日来る方はお楽しみに~
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f0121536_1435413.jpgまた、今回も4月号のTraining JournalのOn the spotにセミナー報告で協力させて頂いたのでよければ読んで見てくださいな。
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by ichiharatr | 2008-03-08 01:01 | Athletic Training

VISION

Please, keep studying very seriously and intensively English at home
(at school, at work, on the bus, on a date....
I mean it, just everywhere and don't be afraid of mistakes; just practice! Mastering English is the first thing before entering master's program.


これは今メールで大学側とやり取りしている中でアドバイスとして頂いたもの。
大学院は一校に絞り、今は英語のレベルをあげることだけが当面の課題です。

その中でもう一度整理してみました。
なぜアメリカへ行くのか?将来何がしたいのか?
「日本においてアスレティックトレーナー界が発展していくために何かをしたい」
これが私の将来のVISIONです。
こんな風に考えるようになったのは、身近に日本のトレーナー界に影響を与える方が数多くいて何気ない会話の中で日本においてアスレティックトレーナーを取り巻く環境などに関して、話をしていたからでしょうか!?
4年間学生トレーナーとして活動して、休みの日にはセミナー等に参加してたくさんの方々と話をしてきました。すべてではないにしろ、日本におけるトレーナー事情やシステムでの問題点などは把握することができました。
確かに日本には日本のトレーナーの文化があります。いいところもたくさんあります。
でも、社会的にまだまだ認知度は低くボランティアで活動している方も多くいる状況です。

私はNATAを中心としてシステムが確立し、大学・高校レベルでもアスレティックトレーナーをおくことを現実のものとしているアメリカのトレーナー文化をまずは学びたい。
教育という分野に将来関わることを視野に入れる中で、授業一つにもどのように教えているのかプログラムはどのように組み立てられているのか。まずは大学院レベルで自分の勉強ももちろんですが、そんな視点でも見ていきたいと思っています。
日本で見てきた世界とアメリカで経験することを比較できることが一番重要なことだと考えています。アメリカのやり方をそのまま日本に当てはめれば解決する問題では決してないと思います。じゃあ日本ではどういう形にしていけばいいのか。これを考えて行きたいと思っています。
そのためにもまずは私がプロのアスレティックトレーナーとしてどこまでいけるか試す必要があります。日本に帰ってきて、やろうとしていることをやるためにもプロのトップチームや高校での活動など経験できることをすべてやってみたい。これが日本でトレーナーを目指すのではなく、アメリカへいくもっとも大きな理由です。

先日、仙台大学の馬場先生の評論を読み具体的にイメージがわきました。
「アスレティックトレーナー界の発展への提案」ということで、アメリカとの比較の中から、特に資格認定団体と業界団体の区別を意識して話が展開されています。とても興味深い内容でした。学生トレーナーの集いにもシンポジストとして参加して頂けるので、直接お話を聞ければと思います。
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そんな中、やはり人生はいいタイミングで機会を与えてくれるようです。
U-19 GLOBAL CHALLENGE BOWLが3/22に川崎で行われます。
日本代表対米国代表です。今回、USAチームのアシスタントトレーナーとしての募集もあり、学生ヘッドアスレティックトレーナーとして参加することになりました。
16日に代表チームは来日し、試合の日まで川崎で練習になります。そこで3名サポートがほしいということでした。私の仕事としてはサポートに参加する学生トレーナーのコーディネート、連盟などとの窓口になります。英語を使う機会も生まれるし、 ジェフ・スクランという米国高校フットボール界で最も有名なコーチの一人がどのように指揮をとるかも楽しみなところです。
トレーナー業務はもちろんですが、どのようにサポートできるかマネージメントの部分でいかにできるかを課題にしたいと思います。
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by ichiharatr | 2008-02-29 00:14 | Athletic Training

The fog dispersed.

大学院視察旅行に旅立つ前にこんなことを書いたと思う。

今まで無理だったら、これからも無理。
変えるならそれは「今」だ。
「今」何か一歩踏みださないと。
やらずに終わってしまうことになる。


たった一週間だったけど、今回実際に行動に移して二つの場所を訪れたことはとてつもなく大きな経験となった。たくさんの人に御世話になって、たくさんのことに気づき、「変わるためのヒント」を自分の手でしっかりとつかんで帰ってきた。
経験したこと、その中で思ったこと、より明確になった自分のビジョン。
得たものが多すぎて、ここに書くのも難しい。

でも、今明らかに変化している目の前の景色がある。
行く前になぜかあまり集中できなかった勉強も、あれは何だったのかというほど
今は頭の中に余計な情報は入ってこない。集中できる。それが自分でわかる。

プログラムディレクターと直接、自分の英語で話をして不安要素をすべて取り去った今、
まずはATCになるまでどう自分が歩んでいくのか。
自分が将来何をしようとしていて、そのために大学院には何を求めるのか。
すべてがクリアになった。後はもうそこに向かって突き進むのみ。

本当にわくわくしてきました。恐らく、4月中旬には日本を発つことになりそうです。
また、正式に決定したらご報告します。
まずは2週間後、3/2のTOEFLで目標を超えたいと思います。
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以前、アメリカで活躍されているATCの方のBlogで紹介されていたこの曲
最近お気に入りです。
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by ichiharatr | 2008-02-19 17:12 | Athletic Training
今日、成田からアメリカへ飛び立ちます。以前も書きましたが、今年留学する大学を2校までしぼったので、この目で直接見たいということと、片言の英語でもあちらのディレクターや語学学校の方とコミュニケーションをとりたいというのが目的です。
もちろん今回は観光ではないので、一人旅ですが自分にとってはとても大事な時間になると思っています。まずは、成田からデトロイトまで12時間のフライト。そこから乗り換えてアーカンソーへ向かいます。10日から14日の朝までアーカンソーに滞在です。
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University of Arkansasの大学院には、大学の先輩に当たる方がATプログラムですでに学んでおられるので、今回はとてもお世話になります。本当にこういう周りの方の協力があって、自分は多くのことができているんだなと最近つくづく思い、本当に感謝しています。助けてくれる方に感謝することだけは忘れたくないことです。
そして、14日の朝にアーカンソーを出発し、ミネアポリスへ。そこで乗り換えをしてハワイはホノルルへ向かいます。17日までの滞在で、University of Hawaii at Manoaを見学、語学学校、高校のATRも訪問できそうです。こちらも日本人の方がアーカンソーと同じようにATプログラムで学んでいらっしゃるので、サポートして頂けます。本当に感謝をしなければいけないことです。もしかしたら、ハワイでトレーニング中のあの方にも会えるかもしれません。NFLに挑戦する姿勢がアメフトの世界で活躍したい私にとっては常に励みになっています。
そして、18日に日本に帰ってきますが、そのあと振り返りながらBlogに残せればいいなと思っています。
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もう一つは今回の旅を「自分を見つめ直す」機会にしたいということ。
夢を目指すことに挑戦させてくれる環境を与えてくれた両親にできる一番の親孝行はその道で成功することだと思っています。でも、今の私は夢に対して行動が伴っていない。自分の勉強に対する取り組みを振り返ると最近そう思うようになってきました。
「何かを変えなくてはいけない」でも、なかなかそう簡単に自分を変えることは難しい。
だからこそ、「今」変わらなければ一生後悔すると思う。今、一歩を踏み出す必要がある。
今回の旅で、自分が目指している場所はどこなのかをもう一度確認をして、「変わるためのヒント」をもらってきたいと思う。いや、自分の手で掴んでこよう。
この9日間、本当に大事な時間になると思う。

今まで無理だったら、これからも無理。
変えるならそれは「今」だ。
「今」何か一歩踏みださないと。
やらずに終わってしまうことになる。


後悔しない生き方をします。絶対に。
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by ichiharatr | 2008-02-10 14:09 | Athletic Training

Over24??

f0121536_11513185.jpg昨日はU-19日本代表の選考説明会に行ってきました。今回はGJCが開催されない変わりに3/22に川崎球場でGlobal Challenge Bowlが開催されます。
早稲田からも選手は数人出ていて、懐かしい顔を見ることができました。法政、日大は40人ずつトライアウト参加するらしい。。。恐るべし!トレーナーも3名だけの選出ということで、自分以外全員2年生か1年生でした。4年は自分だけで完全にU-19ではなく、Over24とでもいいますでしょうか(泣)でも、だからこそ持ち味はだせるのではないかと思います。
2/23にトライアウトが行われ、トレーナーもスキルチェックがあるということです。もし、参加できれば学生のうちでは日本で最後の活動になるので選ばれたらいいなと思います。また、今回は米国代表アシスタントトレーナーも若干名募集しているので、そちらのサポートも今後を考えると面白いかもしれません。どちらにしろ現場は最後なので、トライアウト頑張りまーす!!
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by ichiharatr | 2008-01-28 12:05 | Athletic Training
今日はTOEFL-IBTをアメリカンスクールで受けてきました。前回よりかは落ち着いてできた気がしますね。Listeningも少しは聞き取れるようになった感じはありますが、Speakingはやっぱりうまくいきません。順序立ててロジカルに英語で組み立てるのがまだパッとはできないんです。こればっかりは話すしかないので、週一回お願いしているSamと話す時にOUTPUTの練習はしないといけません。。。また、来週で学校のテストもやっと終わります。なんとか卒業はできそうです。よかった~(泣)

それと平行して留学の準備も進めています。大学院は2校に絞りました。
①University of Arkansas ②University of Hawaii at Manoa
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それぞれのAthletic Trainingのプログラムディレクターとメールをして少しずつですが進めています。現実的にやはり英語ができなければ授業にもトレーナールームで選手に対応することも難しいため、最初の一年間は語学とプレリク(大学院入学のために取らなくてはならない科目で、かなり早稲田で取ったものが移せるようなのでA&Pくらいを取ればいいよう。)を学部でとって勉強する形になりそうです。そして、なんとか一年で大学院レベルの英語にあげて次の年に挑戦する形になります。
そこで、やはり実際にこの目で環境や施設、そこで働くATCの方と学生TRの方の考えや姿勢を見たいと思い、行くことにしました。五感すべてで感じて、最終的に2校のどちらかにするかを決めたいと思います。明日、航空券をもらってきます。
2/10~18でArkasas3泊⇒Hawaii3泊で行くことになりました。一人旅ですが、何事もこれからはTryですので楽しみです。渡米も少しずつ現実味を帯びてきましたね!!

また、明日は午前中セミナーに行ってきます。日大バスケ部ヘッドトレーナーの方が3カ国で経験したトレーナーというものを教えてもらってきます。元Long Beach JAMのヘッドトレーナーの方でもあるので、あちらでの経験も聞けるのではないかと楽しみです。また、新しいトレーナー仲間ができるといいなぁ~
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by ichiharatr | 2008-01-19 21:21 | Athletic Training

明日、卒論提出日

明日は卒論提出日です。やっと提出で肩の荷がおります。とはいってもうちのゼミは11月の段階で全員が書き上げているので、あとはみんなで提出するのみです。
しかし、もうひとつ最後の関門は明日の提出のあと、午後2時40分から402教室で卒論公開発表会をしなければいけないこと。パワーポイントを作って、話す内容を考えてますが提出日なので聞きにくる人はいない気がするけどね。。。まぁ、ゼミの集大成でもあるのでしっかり発表したいと思います。でも、現時点でその後の飲み会に標準はあっている気がするのは気のせい??(笑)
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話は変わりますが、今月号のTrainig Journalの「読者から」という感想欄に前回1月号に関しての私の感想が掲載されています。なかなかこんな機会もないので、もしよければ読んで見てくださいね。トレーニングジャーナルはとても現場に近い内容が多く、先日編集長の方ともお会いして企画や記事自体のお手伝いもできればさせて頂く方向で、どういうものをこの雑誌から伝えたいかなど熱く話しました。何かを伝えるということに多くの手段はありますが、文章で伝えることもとても興味があるので、かかわっていきたいと思っています。
では、卒業に向けてテスト勉強に戻りまーす。
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by ichiharatr | 2008-01-16 16:12 | Athletic Training