今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

カテゴリ:Athletic Training( 38 )

関東選抜トライアウト

毎年、IVY-SAMURAI BOWLがあって4年は他大のTRと一緒に活動する機会があって
うらやましく思ってました。f0121536_2310585.jpg
今年は自分が行く番だと張り切っていた中、World Cupのため今年はないという悲しいお知らせが・・・
しかーし、ここでうれしいお知らせが舞い込んできました。今年はそのかわりに「関東選抜VSAll JAPAN」があるというではありませんか。うれしいことにTRも4年はサポートできることになりました。そして、明日は我が東伏見のグラウンドでトライアウトが行われます。Run-U、メージまでやるそうです。ホストということで準備をしっかりしなくてはなりません。関東選抜のヘッドトレーナーは法政の方なので、うまく連携をとって進められればいいと思っています。明日は他大のTRの仕事ぶりやテーピングなどいろいろ楽しみなことが多いので、今からわくわくしています。うちのチームからも何人かでるのでぜひ次のトライアウトに進めるよう頑張ってほしいです。法政の学生ヘッドトレーナーとはかなり仲がいいので、連絡を取ったけど明日は遅れてくるよう。アップを任すかもしれないと言われてしまいました。もし、やることになれば気合入れてやりたいと思います。WのTRの代表でもあるしね。頑張っていきましょう。
朝は入学式があるので勧誘です。なかなかヘビーな一日になりそうです。 
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by ichiharatr | 2007-03-31 23:26 | Athletic Training

予感

昨日は自分が見ている選手に帯同して船橋の病院まで行ってきた。そこはもともとスポーツ整形では有名なところで、実際行って見てPTとTRがうまく連携をとっていて理想の環境だった。どんなアプローチをしているのか、何が問題点でどう改善したらいいのか。すべて聞いてくるつもりで帯同した。勉強になったことがとてつもなく多かった。PTの方は細かく選手の状況を説明してくれて、評価の参考になるアドバイスまで与えてくれた。やはりプロの方がやることができるアプローチと学生レベルとは大きな差があることは間違いない。毎日、選手を見てアドバイスを与えたり、指導できるのは学生TRの方なのに、選手に与えられるものには限度がある。同じ時間リハビリをしていても、見るTRのアプローチ(声をかけて意識させたり、正しいフォームでできているかCHECKしたり)一つでその効果は天と地との差があってもおかしくない。この選手は今年一年が勝負になると思っているし、彼がもっている能力を最大限伸ばすことができなければ、見ている意味はないと思っている。もっと勉強しなくては!自分がこの選手の能力を引き出して活躍させたい。というのも当然あるが逆に、自分ではなく他の人に見てもらった方がこの選手は結果的に伸びたのでは?ということだけにはしたくない。自分が見ている選手はすべてそう思っている。ヘッドトレーナーとしてそれは最低限できなくてはいけないこと。TR Unitすべてに目を向けて、少しでも同じレベルの取り組みをさせることをもっとしなければならない。
今年のUnitのテーマとして、「選手の自己管理とTRの取り組みへのこだわり」をあげたが、最近は選手が自分の身体に関してよく考えていると感じるし、それに対してTRもしっかり対応することでこのテーマも少しずつできるはずである。
今日は全体ミーティング後、プレハブで仕事を8時くらいまでしていたが一人NFLのビデオを何度も巻き戻しながら真剣にみている選手がいた。最近、遅くまで残っているときは彼のそんな光景をよく見かける。裏方で面白いこととして、こういう個人のひたむきな取り組みも目にする事ができることである。その姿は春の彼の活躍を予感させる。頑張ってほしい。同期にも同じポジションの選手はいるが、先輩なんて関係なく、こういう選手に期待してしまいます。
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by ichiharatr | 2007-02-10 22:31 | Athletic Training

BIODEX

毎年、うちの部ではメディカルチェックとして膝の屈曲・伸展の筋力測定を行っています。今までは病院でX-ray、診察と合わせて行っていましたが、今年から大学の施設で測定することになりました。CYBEXからBIODEXに切り替えです。この二つの機械での互換性もあるということで、今まで選手個々で測定する時期が異なっていたのが一気に解消したわけです。去る13.14日に測ったのですが、機械の操作方法を熟知していなかったこともあって、焦りまくり。手順最悪。選手にも迷惑かけてしまいました。4年がこんなのでは不安がられてしまいそうなぐらいテンパってました。でも、連続で何人も測ったおかげでほぼマスターできたみたいです。今日もそのクリニックで膝に既往がある選手をリハビリで連れていったのですが、急遽BIODEX測定へ。今回はスムーズに扱えましたわ!!結果も思ったより左右差がなく、3月の測定までに差をなくすべく地獄のトレーニングです。
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BIODEXに関しては、測定後に一点疑問点が残っていました。
「BIODEXのトルクを測る際、下肢長(アーム長)の長さを考慮しなくてもよいのか?下肢長の長さによってトルクの値が変わってくるのでは?」という疑問です。今日、その疑問があることでのモヤッと感はなくなり、スッキリです。簡単に(簡単には無理かなぁ)自分の中で整理する意味も込めて説明しましょう。医療機器を扱う会社にお知り合いがいたので、教えて頂きました。
トルクはそもそもフォース(力、重さ)とアーム長(長さ)をかけたものと理解されるが、筋力測定器の測定システムにはこれをどう処理しているか、いくつかの方法論があるということ。
トルクを測定する方法は大まかに二つ。
①足首部分にフォースセンサーを設置し、被験者が筋力を発揮した時、そのセンサーにかかる力を測定する方法。この場合は、実際にアームの長さを何らかの方法で入力し、フォースとアーム長を掛け算してトルクを出します。
一方、②足首部分(てこでいうところの力点)ではなく、ダイナモメーター回転軸にセンサー(この場合は軸のねじれ=トルクを測るねじれセンサー)を設置し、被験者が筋力発揮した時にダイナモメーター軸がねじれる強さをトルクとして直接測定する方法があるということです。
CYBEX、BIODEXはこの②の方法で測定しているということ。
この二つの違いは、例えば、筋力測定器のアタッチメントを回転させる際に、アタッチメントの先端を握り、それを振り回すやり方で回転させる場合と、ダイナモメーターの軸を握り軸を握ったままひねるやり方でアタッチメントを回転させる場合の違いと考えるとわかりやすいかな!?
①のやり方の場合、フォースを測定するわけで直接トルクが出てくるわけではないため、アーム長をはかり、掛け算をしなくてはなりません。もし、BIODEXがこちらの方法であれば問題だったのですが、②のやり方は直接軸のねじれという形でトルクが検出されるので、アームの長さがどうであるかという考慮は必要ないことになります。
わかりましたか??答えは
「BIODEXにおいてアームの長さはトルクに影響しない」ということ。
全員測りなおしを考えなくてはいけないのかという不安があったので、よかった~。
豆知識が一つ増えました。覚えておくことにしましょう!!!
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by ichiharatr | 2007-01-23 02:16 | Athletic Training

留学説明会

やっと行ってきました。NCN(米国大学機構)という留学生をサポートしている機関に個別相談に行ってきました。ここは主に高校生が卒業後にアメリカの大学に進学するためのサポートをしているようです。僕が行こうとしているアスレティックトレーニングを学びに行く人もここから多く出ているということで、具体的な話ができました。まずは、学部に入る前にプレコースというものに入って、そこでのGPA、実習を評価されて正式に学ぶことができるそうです。
また、単位変換も少しできるのではないかということ。あとは、TOEFLを500~550点は必要ということ。いまはIBTでの受験で点数も少し換算が変わっているよう。来週には学校のテストも終わるので、早速一度受験して現状を把握してみようと思います。皆が就活する代わりに、受験並みに英語の勉強をしていきます。大学も決めなければなりません。お知り合いのATCの方や現在学部で実際に勉強している方々にいろいろ聞ければと思います。まずは、テスト後に学校の先生にアドバイスをもらう予定です。計画的にすべて準備を進めていく必要があります。
ある程度具体的に決まってきた段階で両親にもまた相談しようと思います。何よりも毎日英語の勉強をする時間を確保すること。不安の方が大きいですが、少し前に進めたことで今はわくわくしてActiveに何事にも取り組めそうです。さぁ、当面の目標を作りましょうか!?
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by ichiharatr | 2007-01-20 22:55 | Athletic Training

原点回帰

最近は、トレーナーユニットをどういうコンセプトでやっていくか、チームが勝つために求められるトレーナーの役割は何なのかを常に考えています。最高学年としてチームを見ていく立場になり、この一年間をどう過ごすかはこれから将来のトレーナー活動にも大きな影響を持っていると考えているから。なにより今いるこのメンバーで日本一になりたいし、このトレーナーユニットを日本一のユニットにしたいと思っています。
そのために他大学アメフト部で学生トレーナーをしている同期の人と話す機会を積極的に作っています。一対一で話すことでお互い本音で話すことができて、こういう時間が自分の中ですごく貴重な時間だと感じているからです。
今日ももう一歩で日本一になれたチームの学生TRと話しました。お互いのチームがTRとしてどういう取り組みをしているか、今年どういう形で活動して行こうと考えているか、何時間話しても飽きません。最終的には、後輩をどうしたら成長させることができるのか、自分が選手に対してどういう考えで接しているのかなど細かい話にまでなりました。
昨年12月31日にも京都でR大アメフト部の学生TRの方と話しましたが、やはりどこも抱えている悩みや思うことは似ています。そこの大学が強かろうが弱かろうが、チームの中でTRがやるべきことはどこも共通しているということです。
その方との話で一つ印象に残っている質問があります。
「あなたはTRとして活動していく中で一番必要なもの、大切にしなければいけないものは何だと思いますか?」
正直、難しいです。だって、この三年間それが何か探し求めてきたわけだから。
でも、4年になって自分個人の意見として、それが正しいかは別として信念をもって活動をしているし、後輩にもそれを伝えてどう考えているかも聞きたいと思っています。どういう取り組みが一番いいのかは、僕は狭い世界で物事を考えていたのでは新しいアイデアは生まれてこないと考えています。広い世界で多くの意見を聞き、その中から自分で取り入れるべきところを吸収していく。でも、自分の考えとして核となるものは持っている。そういうことが理想だと思っています。
今、チームのメディカルチェックなどメディカルとしてのマネージメントを4年としては行っていかなくてはいけない時期ではあるんだけど、それがひと段落着いたらやるべきなのはTRユニットとしてどういう取り組みをしていくべきなのかを話すことだと思っています。
後輩の考えを聞いて、4年の考えも伝えて意見を交換して何が必要なのか導き出せたら、個々の取り組みも変わってくると思います。いってみれば、そういう感じで一つのことに対して皆が
意見を交換することは学年なんて関係なく、個人的にとっても好きなことなんです。
だって、皆チームを、選手をいい方向に持っていくことを根底に持って話しているはずだから。
今年は後輩が「私はここは譲れません」みたいな何か自分の中でこうしたいと思うことが個人的には増えて行って、その考えを自分にぶつけてくれたらなぁなんて期待しています。
もっと上を、もっといいものを、そういう向上心を皆もてればいいななんて思っている今日この頃です。学生TRやっている方で、お時間ある方いればお話しましょう。僕は、そういう時間が好きなので!
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by ichiharatr | 2007-01-11 02:16 | Athletic Training

Dream

最近、PCの調子が悪くフリーズしまくりです。せっかくBlogも作ってる最中に言うことを聞いてくれなくなります。今も慎重に作成中。
昨日は選手のリハビリのため、OFFではありますが東伏見まで午前中行ってまいりました。
二人見たのですが、両方術式は違うものの肩のOpe後のリハです。最近は肩を見る機会が急に増えて、エースQBの肩も見ていくことになったのでこのOFFに知識アップ必須です。
高校球児だったこともあって、やっぱり肩は興味大。一番難しい部位ではありますが、一番しっかり評価・リハができるようになりたい部位でもあります。Blogを利用してまた知識の整理をしようと思います。
午後からはH大アメフト部4年の学生TRの方とお会いしました。
もともとWeb上で知り合ったのですが、同じ学年で留学も考えているということで情報交換をできる場を持てればと思ってました。国分寺のスタバで話しましたが、初対面で話せるかわからないという不安も、そんなことはどこえやら、気づけば3時間ぶっとうしで話してました。
お互いのチームのTR Unitのこと、後輩の指導や留学のこと。共感できることが多く、同じ悩みを持っているところもあるのだなと感じました。留学に関しては、彼女の方が説明会などに足を運んで動いている様子。負けずにこのOFF Seasonに具体的準備を進めようと思います。
英語はお互い頑張りましょう!!まずは勉強の習慣からね!
今年はアメフトのワールドカップが日本で行われるので、IVY-Samurai Bowlはないようです。すごく楽しみにしていて、他大のTRと交流が持てると思っていただけに残念。
自分で積極的にこういう場を作って、いい部分は吸収していこうと思います。
OFF中に京都にもいくので、R大アメフト部4年TRにもお話できる機会を作れました。

自分のまわりに同じような夢を持った人間が少ない分、こういう機会があるとモチベーションは一気に上がって、やっぱりこの道で生きていきたいという気持ちに気づかされます。
どうやったら夢を叶えられるか。心で思っているだけでは、現実にはなりません。
具体的に動いていこうと思います。会ってお話できる方がいれば、ぜひ話しましょう!
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by ichiharatr | 2006-12-28 08:57 | Athletic Training

8C

学会1日目で一番興味深かったのは、「ラグビー選手に必要な心理サポート」という題目で、筑波大ラグビー部部長で以前監督もなさっていた中川先生のお話でした。
そこで出てきたのが、ピークパフォーマンスを達成するための8Cというものです。
Commitment  積極的取り組みの姿勢
Confidence 自己への信頼
Controlling activation 覚醒レベルの調整
Coping with pressure プレッシャーへの対処
Concentration 集中力
Cohesive team チームへの責任感
Captaincy キャプテンシー
Communication  コミュニケーション

この中で、Confidenceに関して
「自信を持て」といわれて、果たして自信がもてるのかということ。
何か成功という体験が無ければ、自信はうまれないのである。その成功をじゃあどこに見出すか?練習前に個人で目標を設定して、クリアするとすればそれを成功とする。
その積み重ねが、試合前の最前の準備につながるということ。

次に、Controlling activationに関して
「死ぬ気でやれ!」といわれて、モチベーションが果たしてあがるのか?
抽象的で死んだこともないのにその気持ちは分からないのである。
個人でモチベーションをあげなくてはいいパフォーマンスが生まれないものや、少し抑えてあげてほうがいいパフォーマンスが生まれるものなど違いがあるはずなのだ。
個人で最適な覚醒レベルの特定や試合前のルーティーンの確立が必要ではないかということ。

この2点に関しても、試合までに行っていたかどうかで試合をする以前に力の差がでてしまうのではないかということだ。

来年、勝てるチームを作っていくために取り入れることができるものはどんどん取り入れて、変化していかなくては勝つチームはできない気がします。
このOFF中にどうすればチームが勝てるのか、そのチームにはどんかTR Unitが必要とされているのか考えようと思います。
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by ichiharatr | 2006-12-26 19:24 | Athletic Training

Priceless

クリスマスもあっという間に過ぎてしまいました。
去る23日の納会では、プレゼントを渡すことができましたよ!
東さんのインタビューで頭に残っているものがあります。
「活ける花は長く楽しむものではなく、その瞬間瞬間を感じてほしい。    例えば、その花を見た相手がそれを見たとき、わーすてきって喜んでくれる。  また、その花を部屋の一角に置いたとき、その場の空気がパッと明るく輝いて皆が幸せになる。その瞬間の積み重ねが花なんだ」
その言葉どおり、喜んでくれたのではないかと思います。
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青紫・黄色・赤とそれぞれのイメージに合わせて作ったのがこれです。また、個人的に花と向き合う時間を作れればと思います。
そして、昨日・今日は日本フットボール学会へ行ってきました。興味深い内容がたくさんあったので、別で書こうと思います。今、4年としてチームの目標や基本的にどういうチームを目指してやっていくかを話し合っていることもあって、プラスで取り入れたい内容もありました。
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by ichiharatr | 2006-12-26 18:55 | Athletic Training