今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

カテゴリ:Life( 57 )

門出

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今日の朝まで昨日飲んだワインが身体に残ってちょっと調子がでませんでした。
そう、昨日は卒業式でした!!単位ギリギリだったので本当に卒業できてよかった(泣)
大学4年間のすべてがBIG BEARSだったといっていいくらいなので、昨日は学校のゼミや友達と多く過ごしました。
人科でのキャンパスライフと言えば、ほとんどゼミ。大学だとなかなか関係が薄かったりで、毎週顔を合わせて相手のことも良くわかるゼミが一番楽しかったかな。先生が強烈だったのが前提として、卒論も納得のいくものを書けたし良かったなってね。
夜には新宿ワシントンホテルの最上階のレストランでゼミの謝恩会!!
よくこんないい場所探してくるな~て女性陣に関心。野郎どもは何もせず基本お任せだったからね。でも、最後こういう場を持ててとても良かった。すごく楽しかったしね。

うちのゼミの先生は個人的には大好きなタイプの先生です。
人科の授業では恐らく嫌っている生徒も中にはいると思う。
遅れて授業に入ってきた生徒には注意するし、寝ているやつも許さない。
授業自体も全く妥協なしで、やばい量のパワーポイントが使われて皆腱鞘炎の疑い(笑)
ゼミでも最後の卒論指導の時は個人個人に内容や取り組みに対して、めちゃくちゃ厳しく、
女の子は泣いてやってた子もいるくらい。
でも、今の時代なかなかいないタイプの先生でした。生徒の成長を思って、鬼になれる。
そんな先生、いや大人はもう少なくなっているんじゃないかな。

昔から思うことは、「本気で怒ってくれる、相談にのってくれる人は宝である」ということ。
本当に大切にすべき存在ではないかと思います。怒るのにもエネルギーは要るからね。
そして、「自分に妥協しないこと」と「自分をあきらめないこと」を学んだ気がします。

出会いがあれば、別れがある。それぞれ新しい道へ進みますが、どの人ともずーと繋がっていたいものです。
そして、4年間支えてくれた両親に感謝です。まだまだお世話になります(笑)
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また、U19で日本で最後の現場活動だっと思っていましたが、もう一仕事してきます。
大学付属校ラグビー部の合宿帯同で山梨学院大学まで行ってきます。
臨時TRですが、29~31の3日間で3試合という鬼のスケジュールです。
TRも自分一人なのとラグビーは動き方も変わってくるので、多少不安。でも、できることをやってきたいと思います。今回は対価をもらって行う仕事。別にお金が絡む絡まないで、自分がやることが変わるわけではないのでいいですが、今まで学生トレーナーとしていわばボランティアとしての4年間だったので、ちょっと違和感が。。。でも、将来これで飯を食うということはこういうことなんだよなと思う部分もあります。
ボランティアにどうしてもなってしまっている日本ではあるので、自分が対価をもらうだけのことをする力があると自信を持っていえるレベルがまずは目指すべきところですね。
また、新しい発見があると思います。英語の勉強も仕切りなおしで頑張るぞ!!
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by ichiharatr | 2008-03-26 22:03 | Life

Community

先日、学生トレーナーの集いも大成功で終わり、そこで人とのつながりを改めて感じることができた2日間でした。人と人で協力し合って何かをやり遂げる、作り上げることっていうのは本当に大変なことでもあるし、やりがいのあることでもあります。

ここ最近、いろいろ異なったCommunityの中に身を置いてきて、それぞれに異なったたくさんのことを学んでいるなと感じています。
4年間のほとんどはBIG BEARSというTeamで共に日本一を目指し、
学校ではリハ医ゼミのみんなと苦しい卒論に立ち向かい、
少し前までは学生トレーナーの集い実行委員として少しの時間ですが関わらせて頂き、
今の生活の中心はTOEFL勉強会で同じように留学を目指す仲間と切磋琢磨しながら勉強に励む。
学生トレーナー活動でも、
BIG BEARSのTR UNITの中で4年間学年ごとに変わる立場に戸惑いながらもやり遂げ、
アメフトW杯川崎大会では韓国代表サポートというチャンスにも恵まれ、
連盟では関東選抜、カレッジと他大学の学生TRとUnitを組んで楽しく参加し、
来週からU19 GCB米国代表サポートとして練習から試合までサポートできる。

違う時期に違うメンバーで構成されている集団の中で、それぞれ学ぶことができたことは全く異なるし、すべてにおいてとてもいい経験になった。早稲田という場所とももうお別れで、この大学に入ったからこそ学べた、出会えた人もたくさんいるんだろうなぁって思う。
3/25の卒業式でまたリセット。今度は別の国でまたたくさんのCommunityの中で生きていくことになります。今まで経験したことのないことがいくらでもあるはずなので不安よりかは楽しみです。

昨日はBIG BEARSのMedical Staffが送別会を行ってくれました。現役から歴代OB、OGトレーナーが忙しい中集合してくれました。卒業してプロアスレティックトレーナーを目指すということは、これまで御世話になってきた社会人トレーナーの方々と同じ土俵に上がるということ。
恐れ多い部分はもちろんありますが、うれしさの方が大きいです。いつかBIG BEARSのMedical Staffとして帰ってきたいので、それまでに自分だからできることを見つけて、身に着けてきたいと思っています。
後輩からも先輩からもプレゼントを頂きましたが、後輩からはシザース(テーピングなどを切るはさみ)をもらいました。「K.ichihara」「BB04-07」の刻印入りです。一生初心を忘れない意味でも使い続けたいと思います。
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また、今日メールが送られてきて大学が決定しました。あとは手続き等を終えるだけです。
夏から行くことになるのはUniversity of Hawaii at Manoaです。
計画的には、
Pre-requisitesという大学院に入学する前にとっておかなくてはならない科目は6つあります

①Emergency Care&First Aid
②Human Anatomy&Physiology Ⅰ
③Human Anatomy&Physiology Ⅱ
④Structural Kinesiology
⑤Exercise and Sports Physiology
⑥Injury Prevention&Care

この中で②、③以外は早稲田で取った単位がTransferできたので、後はこの二つを取れば
いいということです。
簡単にいうと、今年の秋から大学でPre-requisitesと英語の授業を取り始めます。
来年の春もそのまま授業があり、その時期までには大学院の出願を終わらせます。
Pre-requisitesのClassの成績など考慮して、大学院入学が決まれば
Fall 2009から大学院に入学し、授業が始まります。プログラムは2年なので、
Spring 2012に卒業で、BOCを受ける形になるのかなと思います。
ひとまず、行く場所と残りの期間の動きがはっきりしたのでほっとしています。
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by ichiharatr | 2008-03-15 02:24 | Life

まずは考えから行動へ

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こんな言葉があります。

「考えが変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。」

性格を変えるためにはその前にいろいろ変えなくてはいけない所があるのかもしれません。
自分で思っていることや考えていることを行動に移すということはなかなかできないことです。
そんな中で身近な所でまずは何かやってみようと思い、最近実践しています。
例えば、こんな場面。
電車で移動している時にどこからともなく、コロコロコロコロ。
少し静かになったと思うと、またコロコロコロコロ。
そのうち、座っている誰かの足にぶつかって一休み。
誰かが置きっ放しにした空き缶が車内を動き回っているのを見たことがある人もいるでしょう。
間違いなくそこにいる誰しもがその存在に気づいている。でも、私には関係ない、駅員か誰か
が拾うでしょとばかりに知らん振り。自分もその類の人間でした。
でも、なんか心の中はもやもやもやもや。
そこで、その「もやもや」を行動に移してみました。最初は少し動き出しも遅く、周りを気にしながらサッと拾ってゴミ箱へ。
でも、その後「もやもや」が「スッキリ」に変わっていました。今日も遭遇しましたが、前回ほど
躊躇せず回収。
これを繰り返していくと、ただの空き缶を捨てるという行為も自分の中では習慣に変わっていくのかなと思ってみたり。そしたら、人格にも、もしかしたら今後の運命にも変化があるかもしれないと思うと、また違う考えを行動に移そうかなと考えるようになります。
まずはできることから少しずつ、変えてみようと思います。そうすると毎日も少し楽しくなるしね。

そうそう、「考えていることを行動に移す」と言えば少し前にこんな本を読みました。
f0121536_22471164.jpg現在、フランス2部リーグの「グルノーブル・フット・38」でGMとして活躍されている祖母井秀隆さんの自伝的リーダー論の本です。題名は「祖母力」。これで「うばぢから」と読みます。
彼は以前ジェフ市原でもGMをしていて、あのオシム監督を日本へ連れてきた張本人です。
ここにはまさしく行動することで人の心までも動かしてしまうという彼の行動哲学が垣間見れます。とても面白い内容です。いろいろ「祖母語録」も飛び出します。
~なにもトライしていないのに「できない」は言ってはいけないのです~
とか
~気遣いのできる、それでいて一本筋の通った存在が組織には必要です~とかね。
ちょうど明日の夜、プロフェッショナル~仕事の流儀~で彼が特集されるので、楽しみにしています。

次は、行動を習慣へ。少しずつ明日を変えていこうと思います。
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by ichiharatr | 2008-03-03 23:01 | Life

No Title

一人で過ごす時間が長いと、頭でいろいろ考える時間は嫌でも増える。最近、そのせいで頭でっかちになってる気がする。だから、何かBLOGも自分で感じたこと、思ったことを書きたい時にさらっと書こうと始めたのに、ここ何回かはどう書こうか考えて書いていた感じ。なんか違うね。これからは書きたいと思った時に書こうと思う。

でも、今日は書きとめておきたいことがあるので書いておきます。
それはずーと前から感じてる「自分の嫌いな所」。
嫌いとは言っても、完全には悪い面だけじゃなくて良い面もあります。
昔からよく言われる言葉があります。

「落ち着いてるね」

学生トレーナーとして活動していた2年の頃、先輩トレーナーにこう言われたことがあります。
「選手が寄ってくる、頼ってくるのはあなたを信頼しているからではなく、ただ落ち着いて見えるからだよ」
確かに同期の他のトレーナーに比べれば、落ち着いていたと自分でも思う。でも、選手はあなたの中身ではなく、外見で寄ってくると言われているようで、本当に悔しかった記憶があります。

逆に昨年、学生ヘッドトレーナーとしてチームに対してアプローチする際などは、言いたいことをしっかりと言うこともできたし、落ち着いていることがむしろ自分の中では意識する所でもあった。何かあった際に感情が外へそのまま出てしまうことはむしろマイナスになることが多い立場の中では良い面でもあったのです。

でも、やっぱり根は「落ち着いている」というより「大人しい」だと思う。
自分をよく知っているやつから言わせれば、やる時はやるじゃないですかと思われるだろうけど、あれも特別なシチュエーションでやっていることで「落ち着いた」中でできることなんです。
この「大人しい」を変えたいなーってずっと思ってきました。この4年間で少しは変わったけど、根本は同じ気がする。そんなことを感じている時、まさにそのことがやっぱり悪い面の方が多いんだなと思う出来事があった。

先日、行われたトライアウト。一日という短い中で自分をアピールしなければならない。
それは選手だけじゃなくて、トレーナーも同じでした。正直、やることはあまりなかった。そんな中、どうやって自分をアピールするかを実際そこまで考えていなかったし、できなかったんだと思う。学年どうこうではなく、実力で代表に選ばれなかったんだと実感した。

後日、社会人TRの方と個人的にメールをしていてこんなアドバイスを頂いた。
「今回のトライアウトでは、正直大人しすぎたと思います。短期間でチームを結成してまとめていく、そのためには、適度なリーダーシップと全体とのバランス感覚がとても重要。しっかり4年間勉強して知識もあるだろうけど、やはり引いてしまったのか、大人しく見えました。
アメリカへ行くと、その大人しさが、あだとなって苦しむかもしれないね。」
ここに書いていいものかは悩みましたが、私自身これからの課題はこれなんだと再確認したこと。他の人にとってもとても大切なことだと思ったので、書きました。
知識をどんなにもっていても、それ以上に大事なことがたくさんあるということ。
私には今、これが必要なことだったということです。前回、アメリカへ行く理由を書きましたが、この性格をそこの環境では変えなくてはいけないというのも一つの理由です。
自分で行動を起こす、コミュニケーションをとっていかないと認めてもらえない。そんな国なはずなので。
だからこそ、17日からの米国代表サポートでどれだけ積極的に話して、コミュニケーションをとれるか。また、ひとつ変わるチャンスです。「大人しい」「落ち着いてる」という部分は心の奥底にはしっかりと持っていても、これからは積極的に何でもやりたいと思います。
すぐには変わろうと思わずに、少しずつ行動で表したいと思います。
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by ichiharatr | 2008-03-01 22:35 | Life

あんた見かけない顔ね!

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「なんか前に居た気はするけど、一著前にあたしに待てをさせるなんていい度胸だわね。早く食べさせてよ」
そんな声が聞こえてきそうなほど、しっかり見つめられてしまいました。
こちらはうちの愛犬で柴犬の「チャッピー」です。もうおばちゃん、なんていったら怒られます。
久しぶり(たぶん数年ぶり)に雪の積もる中、散歩に行って雪と戯れておられました。
今日は一日一緒に家に居て、私は勉強の合間をぬって主夫業に励みました。
洗濯干して、風呂洗って、洗濯取り入れて、チャッピーと外に繰り出して、チャッピーに見つめられて、勉強にもどる。こんな一日でした。
なかなか長くは集中が続かないので2時間集中して、30分休憩(本読んだり、作業したり)を繰り返して、なかなかうまくはかどりました。その30分を見計って主夫業は行ったのです。私ごとですが手際がいいね!!
最後にチャッピー姉さんの食べっぷりをお届けします。
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by ichiharatr | 2008-02-04 18:34 | Life

人の気持ち

例えば、誰かそばにいる人が悩んでいたとして、あなたはなんて言葉をかけますか?
悩みの中身によっては私は聞いてあげることぐらいしかできないんです。
世の中にはそこで何か一言言ってあげて、悩んでいる人の心を変えてしまう人も中にはいるんだろうなと思うと、そんな人はすごいなぁと本当に思うし、それほど影響を与えられる人になれたらいいなぁって思う。
簡単に「あなたの気持ちよくわかるよ」ってわかってもないのに言いたくないのが私です。

世の中には変えられるものと変えられないものがある。そんな話をよく聞きます。
その変えられない部分に悩みを抱える人がいる。どんなに悩んでも変えることはできない。
じゃあどうすればいいの?って。
もう自分の中でその状況をどうにかしたいっていう気持ちを押しつぶして、忘れちゃえばいいの?

私にもわからない。答えを教えてあげられません。
でも、人の心が「変えられるもの」なのは確かだということ。
自分の気持ちと向き合って変えてみてください。
一人で悩まないで近くにいる人に素直に相談してみてください。
思っているほど、人の気持ちを理解するのは簡単ではないから、決め付けずもう一度素直に話してみてください。

人が悩んでいる時は周りはすぐに気づきます。
いつもそばにいる人ならなおさら、あなたの悩みをどうにかしたいと思っています。
まずは意固地にならずにその悩みを一番近くの人に話してみてください。
その人が一番そのことを考えているはずだから。

そして、悩むことであなたのいいところが消えてしまうことに繋がってしまったら、それが一番残念です。周りを元気にするパワーをもっているんだから、そこは消さないで。
あなたなら必ず乗り越えられると思います。

「あなたの気持ちをそのままわかってあげることはできない」けどね。。。
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by ichiharatr | 2008-02-01 22:41 | Life

引越し

大学3年から一人暮らしを始めて、4年次にはグラウンドからチャリで10分もかからないところで生活をしてきました。ここ数日間で部員の何人かにベットやら洗濯機やらほぼすべて持っていてもらい、今千葉の実家に帰ってきました。これから留学までは言ってみれば最高の環境で準備ができるということ。地元は千葉の野田市です。キッコーマン本社がある醤油の名産地ですね。隣駅には東京理科大のキャンパスがあるので、これからは臨時理科大生にでもなろうかと思います。キャンパスで勉強できそうだから。
また、3月までは早稲田の医科学クリニックでのオブザーバーとしての活動はちょくちょく入っているので、最後すべての教員の方と一緒に活動する機会を得て、いろいろ話せればと考えています。
ここで難しいのは一日をどう使うかということ。自分が計画したように実行できる状況はある中で、それが現実にできるかどうかは自分自身の意思によるところが大きい。
例えば、何月何日にTOEFLのスコアをここまであげようと自分で期限を決める。
そのために今からどのくらいの期間があって、今週でここまで終わらせたい。だから、今日はこれをやるべきだと。
こんな風に自分の生活を自分で決めてコントロールしていかなくてはいけないということは思うほど簡単ではない。そして、アメリカに渡れば言ってみれば自分の人生マネージメントをしていかなくてはならないということ。
ここから数ヶ月はそういう部分で自分で決めたことをしっかりと実行していくこと。もし、変更を余儀なくされてもそれに対してどう対処できるかも課題になる。
一日をどう使うか、常に自分と対話をして答えを出してやっていこうと思います。

あと、学生トレーナーの集いが今年は早稲田で開催されるのですが、私はパネルディスカッション部門を手伝わせてもらっています。どういう内容にするとか、何を参加者に伝えたいか、どうやったら伝わるのかもMTGを繰り返して話し合って、決めていくのが本当に面白いです。
来られる方は期待しておいてください。
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by ichiharatr | 2008-01-31 22:02 | Life
最近、繰り返して読んでいる本がある。~「言語技術」が日本のサッカー界を変える~
f0121536_21363981.jpgこの中で著者の田嶋幸三氏はこんな内容を述べている。
「そのプレーの意図は?」と訊かれたとき、監督の目を見て答えを探ろうとする日本人。一方、世界の強国では子どもでさえ自分の考えを明確に説明し、クリエイティブなプレーをしている。日本サッカーに足りないのは自己決定力であり、その基盤となる論理力と言語力なのだ、と。
On the pitchでの取り組みだけでなく、Off the pitchで自分で判断して決断できるようになるための教育が必要だと唱え、現在福島のJFAアカデミーでは子供達に実際に論理的に考える力をつけるための教育をしている。
その考えはサッカーの世界だけでなく、他のスポーツの世界でも間違いなく必要であり、むしろスポーツの世界だけでなく人として備えたい力でもある。一度読んで見てほしい。

人は責任を持って行うことに対して、しっかりと理由を持つべきである。
私が下級生の学生トレーナーとして活動していたある日のこと。
毎週、チームの社会人トレーナーの方に選手のリハビリ状況を相談することがある。
「先週はリハビリがここまで進みました。次は何のメニューを行うべきでしょうか?そのメニューは何回何セットですか?」
今思えば質問のオンパレード。それも自分の考えはほとんどない中での質問。。。

そのうち社会人トレーナーの方は私が質問すると、質問で返してくるようになった。
「じゃあ、次はリハビリとしてどこをどうレベルアップさせる?今の時点で何が改善できていて、何が問題点?その問題点を改善するにはどこにアプローチする必要がありそう?」
そうなると、私は困って黙ってしまっていたのである。そう、自分が主体的に考えることを全くしていなかったから。

それから、そんな自分でいいのかと考え直した。そして、社会人トレーナーに見てもらう機会がある時にはその時までに自分でリハビリのプランを考えてもっていくようにした。
『先週はリハビリがここまで進みました。今週はもう一段階レベルアップできると思います。ここを改善するのはこのエクササイズ、そしてこの動きも行わせてみてもいいかと私は思っています。どうですか?』

それからというもの社会人トレーナーの方に相談に行く機会があれば、そこは決戦の舞台となった。自分が考えていったリハビリプランがそのまま採用されれば、ガッツポーズ。それはまだ早いとプランを変更されると、まだまだだと反省。
でも、自分の考えがなく答えをもらいにいっていた時代に比べれば、それからというもの自分が選手に行ってもらうリハビリに関してもすべてに対して理由を持つことができたし、その経験や知識も+ではなく、×のような感じで伸びたように感じた。

昨年、学生TRユニットの4年として下級生のリハビリ相談に答えることはたくさんあった。
一年間質問に対して質問で答える嫌な先輩だったはず。
「じゃああなたはどう考えるの?」ってね(笑)
今は情報量がとても多く、いくらでも手に入れることができる社会。だからこそ、自身で考えて決定することを意識してやらないと考えない人間になってしまいます。

『私はこう思ったから、そうしたんだ。』
と自信を持っていえる人でありたい。
その考えを持つために、正しいのか間違っているのかを考える必要はないのだから。
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by ichiharatr | 2008-01-24 22:46 | Life

2008 「Achieve」

ネット環境がなかったため、改めてあけましておめでとうございます!
皆さん、昨年はどんな一年でしたか?そして、今年はどんな年にしようと思っていますか?
このBlogも一年続いたと思うとビックリですが、昨年一年は充実した年だったことは間違い ありません。
今年、2008年の私のスローガンを(いやいやこれから3年間くらいはこれでいくかな)
「Achieve」にしようと思います。
昨年後半にうちの学生ストレングストレーナーの宮ちゃんと楽しく話していた中で生まれました(笑)

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常に向上心を持ち、野望を胸に秘め(Ambitious)
どんな困難があろうと失敗を恐れず挑戦し続け(Challenge)
己が選んだ道を信じて突き進むことで(Believe)
目標を達成し、己との約束を成し遂げる(Achieve)

我ながらなかなかうまいのができたなと思っておりやす!
まずは来週にTOEFL受けまする!
2月にArkansasとHawaiiへキャンパス訪問行ってまいりまする!
その前に試験だ、卒業だ!ちょっと心配。
あと、明日からカレッジの練習もありまする!
あとあと今月号のTraining Journalの「読者から」に私の感想が載ったりしまする。
では、お後がよろしいようで!!
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by ichiharatr | 2008-01-03 23:31 | Life

Next Stage

f0121536_2122647.jpgここ一年は毎日「一日24時間じゃたりないよ~」ってよく言ってたと思う。
時間の使い方の問題はもちろんあると思うけど、一日のほとんどはアメフトで埋まってたんだなとここ数日で実感した。
一日24時間が長いわ。。こんなに長いとは思わなかったねぇ。。
試合が終わってから4日目ですが、そろそろ負けたことを頭で思い返すことを終わりにしようと思う。キャンパスで4年に会うとやっぱり気持ちは部活やってた時に思いをはせたりする。
そのこと自体は悪いことではないし、それだけ自分には宝物のような4年間だったので、時々思い出そうとさえ思う。
でも、そのことで一日をボーっと過ごして心ここにあらずみたいな感じな自分に嫌気がさしてきた。「やることないなー」というけど、やることはいくらでもある。足踏みなんてしてられない。
Next Stageへ気持ち入れ替えてまじやってやろう。
メーリスで新チームも全体ミーを開いてるみたいだし、来年に向けて始動したのでしょう。
負けてらんないよね。
まずは英語漬けの日々にして来年アメリカへ渡ること。目標は明確。気持ち入れてやっていきます。昨日、早速クリニックにもオブザーバーとして入りました。まだまだBIG BEARSのメディカルスタッフには学ぶことがたくさんあるので、その方々がいる月・水(東伏見)、金(所沢)はオブザーバーとして勉強したいと思います。

月曜日のクリニックの際に他の部の選手を見ました。帯同の学生TRも1年生のようで、初めて会う人にケアやリハビリのやり方を教えるのはとても面白く、心のそこから楽しんでできることを再確認し、やはりこの世界で上を目指したいと思いました。これまで部の中で下級生の成長を考えてきましたが、こういう場で同じようなことを他の人にできればと思います。

また、BIGの選手も何人かきましたが話すとやっぱり笑顔になっちゃうね。
後輩TRもそう。今は後輩TRが今まで上が見ていた選手を一人前に見ている姿を見るだけでうれしくなってしまいます。
まだまだ近くにはいますが、もう部でいつもピリピリして時には怒っていたように接することはもうないと思います。来年は来年の4年生が作るものなので、TR Unitもこれからどうなっていくか影で見守っていこうと思います。
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by ichiharatr | 2007-11-27 21:22 | Life