今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

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Bite the bullet and do it

え~とまず渡米の日程が変わりました!Homestayの関係もあり7月4日出発に!また少し伸びましたね。まだ日本にいたの??そんな声が聞こえてきそうですが、まぁアメリカの大学は9月開始なのでもう少しプー太郎させてください。笑
あと、ビザ申請のためアメリカ大使館へ6月6日に予約入れました。今週、申請に行った友達は1時間待ったのに10秒で審査終了!!だったそうな。それもJapaneseでの受け答え。ちょっと拍子抜けだったみたいです。あまり心配することはなさそうですね!

今週末にTOEFLが控えているので、どこまで追い込めるかうまく調整しながら勉強したいと思います。少しづつスコアは上がっていますが、そんなに甘くはないので気を引きしめないと足元救われることもあると思います。なので、スケジュールをしっかり立ててコミットしていく。やるべきことを淡々とやる。これが鉄則です。

勝つためにすること。それは自分の弱さを知ることだ。
弱さを知れば、強さも見えてくる。自分をごまかしているうちは勝利などありえない。
今こそ自分とじっくり向き合え。


今、お世話になっている方から頂いた言葉です。
自分の弱さと今戦っている所です。ここで、その弱さを受け入れ何をすべきなのか考えたいと思います。
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by ichiharatr | 2008-05-27 00:32 | Life
f0121536_044278.jpg今日の日経にこんな記事が出ていました。アメリカはアリゾナにあるAthlete's Performanceというトレーニング施設で働いている日本人の咲花さんの記事です。以前、2005年だったと思いますがアスレティックトレーニング研修でアリゾナへ行った際にこの施設を訪れて、咲花さんにも講義をしてもらいました。以前にも他の新聞に記事として掲載されていたのを覚えています。今回はサッカー欧州選手権のトピックで現在ドイツ代表をサポートしているという内容で書かれています。やはりこういう形でトレーナーが紹介されると、一般の方もそんな人がいるんだーと少し関心を寄せてくれるのかなぁと思います。
メディアの力はいい面悪い面ありますが、やはりこれからアスレティックトレーナーの認知度を上げていくには必要かなと。確か学生トレーナーの集いでもそんな話があったっけ!!

最近では、アスレティックトレーナー=アメリカのような考えはもうなくなってきたかなと思います。一時期は本当にアメリカへ渡っていく日本人はたくさんいましたが、大学へスポーツ医学関連の学科が出来たことによる一時のトレーナーブームというのは最近少し落ち着きましたね。また、目指す学生がそれぞれどういうトレーナーになりたいのかをしっかり考えるようになったのかもしれません。確かに日本で働くのであれば、日本で医療資格や日体協ATを持てば目指すことができますからね!自分に何が必要なのか、将来どういう環境にいたいのかでも目指すべき進路も変わってくるのは当たり前です。私はそれがアメリカにあった。ただそれだけです。

今ちょうどアメリカでは卒業シーズンのようですね。
私が学生TRとして活動し始めた2005年。その頃からセミナーなど外部に積極的に出ていました。初めて行ったセミナーがHiroさんの「肩のインピンジメント症候群」に関してでした。そこには当時まだ大学生だったオマハのかなえさんテキサスの吉部さん、そして、ドイツのHitomiさんもいらっしゃって、懇親会で沢山の方と話すことができました。今思えば、なかなか一変に出会えない方々とお会いでき、これから海外を目指すという話を聞かせてもらったのを覚えています。
そして、その3人は全員本当に海外へ勉強しに行って、先日アメリカの大学院を2人は卒業されました。この4年間、ほぼ毎日先輩方のBlogを見ながら、自分は学生TRをし、将来行くことを漠然と夢見ていたんです。また、2月に視察で見学に行った際お世話になったアーカンソーのゆっけさんとテツさんも卒業ということで、本当におめでとうございますと日本で勝手にうれしくなってます!そして、これからそれに続くぞーという気持ちにもなるし、先輩方がプロとしてどういう進路を歩むのかもすごく興味がある所です。世界にはたくさんの日本人が活躍しています。将来、日本のために何ができるか。そう行動を起こしていけるのか。楽しみですね!!

私はUniversity of Hawaiiへですが、今ビザ申請の準備でゴタゴタしていてそれが終わってから報告しようと思ってましたが、いつになるか分からんので簡単にご報告を!!
出発は6/22を考えています!8/25から大学の授業なので、それまで語学学校へ。これを7/7~にしました。そう、節目ということで25歳の誕生日の日ですね。始めはHomestayをして、英語だけの生活にできればと思っています。また、ゴタゴタが終了したら、ビザ取得までの手順など合わせてアップします。お世話になった方々にも報告しなくてはならないので、早く終わらせたいものですね。
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by ichiharatr | 2008-05-21 00:46 | Athletic Training

上手な失敗

ほとんどの人が幼少期に、「失敗すること」と「批判されること」の因果関係を学ぶと言います。両親をはじめ、学校の先生や友達でさえ誰しもが「失敗してはいけない」というメッセージを発しています。その言動を聞いてきたせいで、自分の挑戦がうまく行かなかった時に、それが最初の挑戦であっても、肩身の狭さや恥ずかしさなどの感情が引き起こされてしまうようです。自分の期待通りに物事が運ばない状況に「恐れ」の感情が結び付けられて、何かに挑戦するということが出来なくなってしまう。そして、決まりきった習慣や単調な人生を過ごすようになってしまう。また、そういう状況の中、そういう自分自身を認めることが出来ず、その原因を自分自身の弱さややる気のなさにあるのではないかと自分自身を責め続けている人もいるのではないだろうか?

私も以前はあらゆる場で「失敗への恐れ」を感じることがあった。ほんの些細なことでさえ。
テスト中に数問問題が続けて解けなかった時に、急に変な汗が出てきて、心臓も高鳴り、悪い結果が出てしまう所まで考えてしまったり。そして、そうなってしまうのは自分の気持ちが弱いから、自信がないからと自身を責め続け、そのうち勉強することさえも拒否反応を示すようになった。

でも、世の中には失敗を「失敗」と思わない人達もいるようですね。
f0121536_23221496.jpgかのトーマス・エジソンは、こう信じていた。
「失敗などというものは存在しない・・・。あるのはフィードバックだけだ。」
エジソンは最初の白熱電球を完成させるまでに数千回もの「失敗」を重ねている。挑戦しては失敗し、それでも諦めずに挑戦を続けた。しかし、彼もいずれ白熱電球ができるとは確信していたわけではなかった。後にこうも言っている。
「自分は最初の数千回の試行錯誤を失敗と思ったことは一度もない。」
では、どう思っていたのか?
実は試行錯誤のそれぞれはエジソンに「どうすれば白熱電球は作れないのか」を教え、彼はそこから多くのことを学んだのだ。もちろん、まったく同じ失敗を繰り返していたわけではない。彼は実験のたびにうまく行った点と失敗した点を慎重に観察し、それに従ってアプローチを変えていたのである。エジソンは失敗を「失敗」と思わず、プラスの側面として捉えていたというのが分かる。

ここから、お気楽に・・・・
エジソンさんは「失敗」などは存在しないなりー(コロスケ風)
と言っておりますが、そんなに最初からスーパーポジティブな考え方ができるはずはないので、やはりまずは上手に失敗することを学びたいですね。。
そのためには、物事のプラスの側面を捉えること。起こったことの中から、何かポジティブな意味を見つけることが大切。違う視点から捉えることでポジティブに理解できることがある。

★この失敗にもいい面があるとしたら、それはなんだろう??
★自分はこの失敗から何を学んだのだろうか??
★この失敗や挫折によって、逆に自分の人生の目標に近づくことができたという可能性は?
★この失敗を切り抜けて自分はどんなことをしようと思っているか?

失敗をしたなー、失敗するのが恐いなーと思ったとき、常にこんなことを考えてみてはどうだろう?ある人はこう言っています。
「自分の思い通りに物事が進まない時でも、それは今はまだ見えないもっと大きな絵の一部分として、起こるべくして起こった出来事なのだと信じればいい。今は絵を見る場所が近すぎるだけだ。時間が経てば、もっと後ろに下がって絵の全体を見通すことができるようになるだろう」

上手に失敗することができれば、萎縮せずに行動を起こせるのではないか?
成功しなくてもそれは自分にとってプラスの面しかない。
そういう眼で見れるようになりたいね。

今、悩んでいることもうまく行かないこともこの先にあるものの一部分でしかない。
自分が弱いからでもないし、モチベーションが低いからでもない。
そこから何かを学びなさいという誰かの声に違いない。

今までの人生で大きな失敗やミスをやらかしたとき、その失敗を肯定的に捉えて、有意義なものにできた経験はありませんか?それさえあれば、もう悩む必要はない。
それが上手な失敗の仕方なのだから。

まぁ、エジソン君は後ろでこう言ってますがね!笑
「だから失敗なんて存在しないんだってばー!!、何回言わせるんじゃー」 
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by ichiharatr | 2008-05-18 00:02 | Life

Movement

「子供達が健康で安全に運動ができる環境づくり」を目指したい。と以前の日記で書きました。そして、「高校へのアスレティックトレーナー参入の可能性」に関しても触れています。
このような将来的なビジョンをどんどんブラッシュアップさせて行く為に渡米までにいくつか掲げたことがあります。そして、今後のビジョンをより突き詰めて考えることでハワイでの生活の仕方やアメリカで働く場所を考える際にも大きく影響をしてくると思っています。
そして、残り一ヶ月日本でできることは何なのか?を考えた時に一番大事なのは、今現時点での日本の現状を知ること、動きを知ること、そして、留学後も継続して日本の変化というものにどう関われるか、自分がどんな動きを出せるのか。
このことを何人かの方と意見交換させて頂く機会の中で、自分のビジョンを変化させていきたい。そこで、浮かび上がってきたのは4つのことでした。

①高校のアスレティックトレーナー現場の現状を知りたい。
②地域でのスポーツ活動や公共施設などへのアプローチの現状を知りたい。
③University of Hawaiiと仙台大学の提携においてどのようなことを行っていて、
  これからどういうビジョンを持っているのかを知りたい。
④学校(中学、高校)という組織の中はどうなっているのかを知りたい。

①に関しては、以前の日記でも書いたように常勤アスレティックトレーナーの先生を訪問させて頂き、施設見学及び現状というものを知ることができました。ここで、聞かせて頂いた話によっても私の考えは大きく変化しました。

そして、今日は②の部分に関して行動を起こしてきたので書きたいと思います。
自分がやりたいと考えていることをあるやり方で現実の活動として行っている団体があります。
その団体は「Sports Safety Japan」というNPOです。
現在はATCが3名で基本的に活動をしているそうです。今日は貴重な時間を頂き、お話を聞かせて頂きました。

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↑ Sports Safetyの紹介パンフ。目的、活動内容と携帯eラーニングの紹介。
細かい活動内容に関しては、HPでぜひぜひCHECKして頂きたい。
課題として、
★現状、国内では数千万人規模のグラスルーツ(草の根)スポーツプレーヤーがスポーツを
楽しんでいるが、スポーツセーフティーの知識・スキルを有する指導者が帯同しているケースは稀。
★公式大会主催者やスポーツ施設管理者においても同様。
★スポーツ種目によっては、エリート、トップアスリートレベルにおいても同じ状況が散見される。
★ 顕在化しない事故は多く存在し、死亡事故や重篤な後遺障害が残るケースも多数起きている。
★たとえグラスルーツレベルであっても、指導者へのスポーツセーフティー資格取得を義務づ けている欧米と比較して大きく遅れている。
をあげており、まず「安全であること」が大事ということ。

活動内容として、
携帯を使ってのeラーニング(これはぜひ携帯から登録して、やってみてください。)
⇒応急処置の手順をクイズにしたり、ハンドブックとして緊急時の対応が見れたりします。
学生TRの皆も意外とあやふやな部分を発見できるかも!?もちろん、これは指導者や一般の方にも身近なようにという意図もあるでしょう。
全国各地でのセミナー
⇒現在は無料でできる範囲で行っているということ。まずは普及させることを最優先に。
公共施設の管理者対象としてのセミナーをしてほしいとすでに20弱の市から依頼が来ているということ。市から来ているということは、その市にあるすべての公共施設で行うということである。
将来的には、そこで管理者へ行ったsports safetyのセミナーをそこの管理者がそれぞれその地域の指導者や市民に提供できればいいということ。
コーチライセンスの講習の中に、sports saftyの分野を組み込む
まだまだたくさんのことを現在行っていたり、準備中だったりしているということです。

お話を聞いていて感じたことは、とても自分がやりたいこととマッチしていたということ。そして、まだまだこれから大きな動きに変わっていく。その最初の段階だということ。
そして、高校での常勤アスレティックトレーナーの先生に聞いた話と今回のお話を聞いて、自分は別の動きとしてどういう動きができるか。それが、一気に頭の中で沸いてきて、ノートに書きとめました。

残りの③、④の動きを起こしたら、また新しいレベルの考えができるのではないかと考えています。そして、留学生活の中で今後必要になってくること、意識しておくべきこともアドバイス頂きました。

★将来的に上記のようなことをやりたいと思うのであれば、一人のATCとしてSpecialityを持っていなければならない。これは、働くことを考えても絶対に必要。
そして、実績が必要。トップチームからHigh schoolでの活動まで幅広く経験していること。
これは、周りの人からこういうビジョンを聞いてもらえる立場になるという意味でもある。

★Specialityとしても、ハワイ州でなぜ高校にATC配置が条例化できたのか。その背景を知る、勉強する、できればハワイの中でそういう分野での動きに参加できる立場へ。

★日本との情報交換や同じような志を持った仲間の広がり。
⇒日本との繋がりとしては、大学4年間で作った輪や仙台大学とハワイ大学の提携活動への参加。

こんなことを念頭において、留学生活も送る必要がありそうである。
しかし、今個人的に求めるのは同じような考えを持った仲間がほしいということ。
結局、一人でこんなことを考えて実行に移すのは難しい。意見交換や一緒に動きを起こす人を探していきたいと思う。今日、ノートに書きなぐったビジョンには教員の存在もかなり大きい。
以前の日記でのコメントで、学生TR出身で教員になる子も多くいて、この分野にも興味がある人もいた。いろいろなアプローチがあると思うが、やはりそういう考えを持った人とできるだけ繋がっていたい。ぜひ、これからもこんな内容の日記を多く書くと思うが、同じような考えをもった人がいれば連絡をしてほしいと思います。
恐らくこの分野の人であれば、皆が思うことだけれども、最終的なライフワークにしたいかどうか。中心で何か動きを自分が起こそうと思うかどうか。

残りの二つ。
③University of Hawaiiと仙台大学の提携においてどのようなことを行っていて、
  これからどういうビジョンを持っているのかを知りたい。
④学校(中学、高校)という組織の中はどうなっているのかを知りたい。
に関しても今、計画中なのでまた書きたいと思います。
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by ichiharatr | 2008-05-16 01:55 | Athletic Training
現場を離れて時が経てば経つほど、自分の出来ることがどんどん少なくなっているのではないか!?という衝動に駆られるこの頃です。今はAthletic Trainingからは離れて、別のことをすべき時期なのでしょうがないのですが、やっぱりそんな気がします。
いや、正確にいえば少なくなっているのではなく増えていない・・・。
学生TRをしていた4年間は毎日、技術にしろ考え方にしろ何か自分にプラスのことがあったので、今は引退した時の時点から技術的に進歩はしていないということです。もちろん、日々学ぶことができる環境を求めて動いているので違う面での気づきはたくさんあります。
そんなことを今日、久しぶりに選手を見て思ったわけです。

私の同期にプロを目指して挑戦しているQBのTomoがいます。リンクしているので、皆応援してください。17日にTryoutを受けに行くため、明日出発のようで、今日は頼まれて少しケアをしてきました。簡単なマッサージとストレッチ。

「他人の成功をサポートする」

これは、アスレティックトレーナーの立場としても一人の人間としても意識すべきことだと思っています。もちろん、どれほど力になれるかは分からないけれども、その時点で自分ができる最善のことを妥協せず与える姿勢が大切だと。
でも、今日のケアで自分自身に感じたことは「もっと力になれればな~」という気持ちだけでした。
もっと知識があって、もっと身体を見る眼を持っていれば同じ時間でもっと効果のあることができるはず。相手のその目標に対する意気込みや本気度ってのが大きければ大きいほど、そんな自分の無力さを感じます。
そして、やっぱりそこで何かその相手にとって私がケアしたことで変わることがほしいなあと。
つまり、自分がアピールできる部分やこの人に見てもらいたいと思われるようにならないといけない。

どういう人になりたいのか?
どんな環境にいたいのか?

そんなVisionを頭で描きながら、これからまず3年間を過ごしていければと思います。
Tryoutも同じでしょう!その短時間で自分の持ち味、見てほしい所をいかに伝えられるかどうか。実力主義の世界では、その能力は必要不可欠です。
ぜひいい結果が聞ければうれしいですね!
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by ichiharatr | 2008-05-14 00:02 | Life

My MOTHER

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身近にいて、一番大切にすべき存在。
でも、当たり前と勘違いして、相手の気持ち考えず、言いたい放題。
一人暮らししてた大学時代、その存在の大きさを痛いほど感じました。
明日は、特別なにかしてあげることできないけど、「ありがとう」。伝えましょう。
どんなにつらい時でも、どんなに忙しい時でも、感謝を忘れたら、
そのやってることは何の意味もないんじゃないかな。
「恥ずかしくて言えないよ」
そんな所でかっこつけてるやつが一番かっこ悪い。

歌でしっかり伝えてるSEAMOはさすがだよね~。PVもいいね!
誰しもが感じる、でもなかなか言えないことを言ってくれてます。
"Happy Mother’s Day"
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by ichiharatr | 2008-05-10 18:20 | Life

社会起業家

先日も女性起業家の山口さんの著書を紹介したけど、本を読んでそのたびに感じることはあるわけで、それを書き留めておくため、「Books」のカテゴリーを作ってみました。簡単な読書感想文をそこに集めて行きたいと思います。
f0121536_22344843.jpg今回は、前回の内容とも絡んで、社会起業家という生き方に触れてみました。とても読みやすく、時々笑い、その中で出てくる沢山の人の言葉に考えさせられて、読み終わって自分に置き換えてまた考える。面白かった~。
著者の駒崎さんは学生時代にすでにIT社長!しかし、その中で悩むわけ。
「自分の会社をどうしたいのか?自分はどうなっていきたいのか?」
ヒルズ族になって、モデルとパーティーして外車に乗って。。。
彼が求めているのはそれではなかったんだ。
「日本社会の役に立ちたい
最終的に出てきたのは、そんな恥ずかしいセリフだった。決して僕は恥ずかしいセリフとは思わないんだけどね。

そこで、アメリカのソーシャルベンチャーの存在を知り、社会起業家を目指すわけ!
課題としたのは、「病児保育」
働く母親にとって、病気の子供を預かってもらえない現状は、自分の仕事に大きく影響してくる。それが理由で解雇されることもある。そんな変な社会を変えようと動き出した。

そんな中で印象に残ったのが、やっている取り組みがメディアに取り上げられることの力。
著者にアドバイスをした記者がこんなことを言っていた。
「言葉が認識を生んで、認識がアクションを生むの。アクションが変化を生む。」
世間の認識に変化を起こすには言葉の力というのが大きく影響してくるということ。

また、社会運動に取り組むべき者が知っておくべき寓話を知っているだろうか??
こんな話。

あなたは旅人だ。旅の途中、赤ん坊が川で溺れているのを発見する。
あなたは急いで飛び込み、必死で助け、岸にもどる。

安心して後ろを振返ると、なんと、もう一人、川で溺れている。
急いで助け出すと、さらに川の向こうで赤ん坊が溺れている。

そのうち、あなたは目の前で溺れている赤ん坊を助けることに忙しくなり、
実は川の上流で、一人の男が赤ん坊を次々と川に投げ込んでいることに、全く気がつかない。

これが「問題」と「構造」の関係を示した寓話。
問題には常に、それを生み出す構造がある。そして、それに着手しなければ、真に社会問題を解決はできない。

子供達が怪我の予防や処置を満足に受けられず、高校の頃にはボロボロになってしまうとする。アスレティックトレーナーはそんな子供達を一人ひとり対応していく。
でも、次から次へ怪我の子供達はどんどん出てくる。そのうち、自分の周りの子を見るだけで
精一杯になってしまう。

もしかしたら、毎日監督、コーチが異常な練習をさせているかもしれないし、子供自身に自己管理をしようとする気持ちさえないかもしれない。

子供の健康な運動をできる場を提供することに対して、アスレティックトレーナーを配置すれば解決するとは決して思わない。
今度は、そういう子供達が出る「構造」に関しても少し考えてみようかなと思った。
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by ichiharatr | 2008-05-09 23:26 | books

Astronomy★Comets★

今日は平日TOEFL勉強会でした。WritingとReadingを中心に行って、Readingに関して今日は準備をしました。それぞれ読解は皆やっているので、勉強会内では背景知識をつけることを念頭に、あまりボリュームが多すぎない問題を解き、そのTopicに関してわかりやすく説明をし、皆で共有することが出来ればいいなと考えています。これからは、ローテーションでうまく準備する人を変えていき、たくさんのTopicに触れることを目標に!!
準備をしている段階で、最初は各自の専門のTopicで準備をすればいいかなと考えていました。例えば、私なら医学、健康、生理学などは背景知識は十分なほどあるわけです。当然、そういうReadingの問題がでれば全く知らない分野よりかは格段に理解しやすい。
でも、準備する側としてはすでに知っている知識を知らない人にまとめたりするわけで、あまり自分自身へのプラス面が少ない。そこで、自分があまり知らない分野、それでいて興味があるものを準備することで、調べるだけでも準備する側にも新しい知識が入ることになります。
なので、そんな風にやっていけたらいいなと考えています。
今回はAstronomyからCometsを題材にしました。知るととても面白かったですよ!
これで、彗星に関するものが出たら完璧かな!?
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彗星(Comet)は尾が伸びる姿から箒星(ほうきぼし、彗星、帚星)とも呼ばれる。
彗星の本体は核(Core)と呼ばれる。
核は純粋な氷(Ice)ではなく、岩石質および有機質の塵(dust)を含んでいる。
このことから、彗星の核はよく「汚れた雪玉(a dirty snowball)」に喩えられる。
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太陽から遠いところでは、低温のため核は全て凍りついており、地球上から見てもただの恒星状の天体にしか見えない。
しかし、彗星が太陽に近づいていくと、太陽から放射される熱によって
その表面が蒸発し(evaporate)始める。
蒸発したガスや塵は、非常に大きく、極めて希薄な大気となって核の周りを球状に覆う。    そして、太陽からの放射圧と太陽風(the solar wind)により、太陽と反対側の方向に尾(tail)が形成される。 尾には、二つある。
Dust tailという塵や金属から構成された白っぽい尾。
Ion tailという、イオン化されたガスで構成される青っぽい尾。
Dust tailは曲線状となる。これには、核から放出された塵が独自の軌道で公転するようになり、徐々に核本体から遅れていくため、また、太陽の自転により太陽風が渦巻いていたり、太陽の光の圧力(光圧)の影響なども受けるためなどの理由がある。
これに対してIon tailは、ガスが塵より強く太陽風の影響を受け、太陽の引力よりも磁場に従って運動するため、太陽のほぼ反対側に直線状に伸びていく。ただし、太陽風の乱れによって、時には折れ曲がったりちぎれたりするなど、激しい変化を見せることもある。
「彗星が太陽に近づく」⇒「太陽の熱が彗星の氷を溶かし、蒸発する」
⇒「塵が飛び散る」⇒「中心部から流れ出る」⇒「太陽からの風で吹き飛ばされる]

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こんな感じで勉強部屋としてもBlog使っていきやーす!!
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by ichiharatr | 2008-05-09 00:36 | Study Memo
f0121536_21554883.jpg昨日、買って一気に読みきってしまった。本はよく読む方だが、小説からはめっきり離れ、この頃は誰かの生き方に触れられる本を手に取ることが多い。少し前に「情熱大陸」で取り上げられたのが頭に残っていたのと、たまたま書店巡りをしていた時に目に入って、手にすでに持っていた本を戻し、この本を買った。
バングラディシュという地で奮闘することを彼女が決めたのは、23歳の頃。今の自分と変わらない年齢。一人当てもなく、起業して現地の人達が自分達で自立していける環境を作ろうと、体当たりで諦めずに戦い続け、今軌道に乗り始めるまでの歩みが臨場感のある文章で書いてある。
自分自身のビジョンと最近出会ったり周りにいる人達の影響もあって、「社会に対して変化を起こすことがしたい」と強く思うようになった。トレーナーとしての活動は、その手段であり、自分が生かせるのがこの分野だったという風にも感じだした。でも、ハワイに渡って本格的に勉強が始まればそんなことも行ってられなくなるのは目に見えているのだけどね。

最近、自分が積極的に前に出て何かをするということがなくなってきたと、ある人の言葉を聞いてハッとした。どこか皆が話している場面でも、客観的に外から視線を送り、自分の中であーでもないこーでもないと御託を並べていることもよくあった。誰かがリーダーとして奮闘している所を冷静に分析して、もっとこうした方がいいのでは?とアドバイスを送る。そんなことがなぜか自分にとっては美徳とさえ思うようになってしまっていた。
「日本を変えようと行動に移している人を外から見てあーでもないこーでもないという側の人間ではなく、自分が最初に行動を起こす人にならないといけない」
ある人からそう言われたその言葉で、気がついた。
まだまだ、これから挑戦していくべき人生なんだと。

年収やいい会社などには全く興味がない私はやはり社会を変えることを意識していきたい。
本の中でも心に残った文章があったので、少し書き留めておくことにしよう。

「自分は一体何をしてきたんだ。他人と比べて一番になるなんてちっぽけなことに全力を注ぎ、泣いたり笑ったり。こんな幸運な星の下に生まれておいて、周りを気にして自分ができることにも挑戦せず、したいことも我慢して、いろんな制約条件を自分自身の中で作り出し、自分の心の声から耳を背け、時間と共に流れていく。」

「他人にどういわれようが、他人からどう評価されようが、たとえ裸になってでも自分が信じた道を行く。それがバングラディシュのみんなが教えてくれたことに対する私なりの答えだ。」

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by ichiharatr | 2008-05-05 22:40 | books

自分の居場所

あれはいつだっただろう?大学の部活を引退して、半ばそれまで後ろを振返らず走り続けてきた自分がある意味一つのゴールを超えて、達成感に浸るのもそう長くは続かず、思い出に変わってしまったあの頃。皆、次の人生へ歩むことになり、またスタートラインにつく事になった。
私も歩むべき道を見つけ、スタートを切りたい。切るための準備をしたい。それでも、やはり今までの生活を占めていた部活と学校がなくなり、一日自分の好きなように使える日々。大きな夢を抱え、周りから見ればいいように移ったかもしれないけど、毎日異常に感じる孤独感。
夢を語る場所もなく、人との繋がりも感じられない。そんな中で出会ったのが、Sasakicchiだった。1月27日、品川のカフェでその時は訪れた。Sasakicchiは何年も前からTOEFLの勉強会をボランティアで行い、多くの留学生を世界へ送り出してきた。半ば、TOEFLの勉強を独学でやることに限界を感じ、孤独からも抜け出したい自分としてはとてもワクワクした気持ちで会いに言ったことを覚えている。
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5/1,2の二日間。国立オリンピックセンターでTOEFL勉強会合宿が行われた。1月末にSasakicchiに出会ってから、今まで沢山の仲間が次々にその門を叩き、今では10名ほど常に顔を合わせる仲間ができた。合宿最終日、教室の窓から東京の夜景を見ながら皆で日本の将来やそれぞれのこれからのビジョンや思いを語り合った。
最高だった。今までも沢山の仲間に囲まれて生きてこれたのは確かだけど、この勉強会に参加していなかったら、間違いなく一生繋がりを持てなかっただろう仲間と全員が一緒にやりだしたのがここ2ヶ月程度。そんな短期間で、お互いのことを本気で考えること。時には相手に対して厳しいことも言い合うこともあったし、励ましあうこともあった。
こんなに人との繋がりを大事に出来る環境を持てたことに本当に感謝したい。
Sasakicchiは本当に沢山のことを教えてくれる。TOEFLのスコアの伸ばし方!そんなちっぽけなものではない。
人生とは?人とは?繋がりとは?情熱とは?厳しさとは?愛とは?
当然、こんなBlogだけで学んだことを表現することは到底無理なこと。でも、もし出会わずにアメリカへ渡っていたら、全く人生や考え方が変わっていたのは間違いない。そんな風に感じる人です。そして、あと少しの期間Sasakicchiの背中を見て、また共に学びながら歩んでいきたい。合宿の様子はSasakicchiのBlogで見てみてください。
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by ichiharatr | 2008-05-03 15:17 | Life