今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr

Road to ★Hawaii★

f0121536_6532548.jpg出発まで残り一ヶ月を切って、TOEFLも日本での最後の受験日として今月末29日に設定しました。ここまで、頑張ってこれたのはTOEFL STUDY GROUPの皆がいたおかげです。TOEFLという馴染みのないものはそれを経験している人にしかわからないものがたくさんあります。このGROUPの一つの魅力は皆が同じ道を通っていること。取り組んでいる中で感じる気持ちを共有できること。成功体験を共有できること。そして、皆で目標達成のために切磋琢磨できることだと思っています。今、15人くらいいるメンバーとは長いメンバーでも半年も一緒にいないですが、すでにもう何年も一緒にいる仲間と思えるくらい信頼をしています。

昨日の勉強会で面白い取り組みをすることになりました。
私がハワイへ行くこともあり、いかにガチャピン(MIXIでの名前です)を日本からハワイへ到達させるかを目標に皆で取り組みます。MAP上でその距離をある数字に設定して、一日ごとに進んでいくというゲーム感覚でやってみることになりました。
それぞれ一週間で勉強できるMINとMAXの時間を出します。
そして、全員の値を合計して、全員のMINとMAXの2/3の値を出します。
その値を日本からハワイへの距離とするんです。
少し分かりにくいですが、それぞれの頑張りで一日に進む距離が変わってきます。
もちろん、自分ひとりが頑張っても目標を達成することは難しい。
そして、誰かが「やーめっぴ!!」といってやらなくなってしまうとなおさら達成は難しい。
だからといって、頭ごなしにやっていない人に「お前、しっかりやれよ~」というだけではなかなか難しいですよね。

このゲーム感覚で楽しくやることは、モチベーションを高めるにはとてもいい方法です。でも、ゲームと一概に言えないほど、この取り組みの中にはたくさんの大切なことが含まれていると思っています。この一週間、そこをどう実践して皆ができるのか。今週末の結果がでた時に振り返りたいと思っています。

TSGメンバーへ

ガチャピンはHawaiiの地でやりたいことが山ほどあります。
こんなところで足踏みしていられないのです。
未来の子供達の笑顔が今一瞬一瞬の自分の取り組みと繋がっていると
本気で思って勉強しています。でも、今回のこのゲーム感覚での取り組みも
なかなか侮れません。なぜならその本質は一人で実現できることなどない。ここです。
「なし遂げる価値のあるもので、一人で達成できるものなど一つもない」
将来、私が実現しようとしている日本を変えることも、私が一人でバーバー何か夢をいっているだけでは実現しない。いかに多くの人の協力を得て、感謝をし、行動を起こすかにかかっています。皆さんのお力添えを戴けるようまずは私は間違いなくこの情熱パワーで誰よりも多く取り組みます。皆様のパワーを感じさせて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。一緒に情熱しましょう!!
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# by ichiharatr | 2008-06-09 07:17 | Life
f0121536_233850100.jpg
ある人が道で出会った髭の賢者に聞いた。
「どちらの方向に行けば成功するのでしょうか?」
賢者は黙ったままその方向を指し示した。
その迷える人は、成功が間近で、しかも簡単だという思いで有頂天になり、急いで駆け出した。
突然、バシャッという音が聞こえる。しばらくして、打ちのめされた茫然自失の迷える人は、方向を間違えたのに違いないと思い、足を引きずって戻ってきた。
再び賢者に同じことを問い質す。
賢者は黙って同じ方向を指し示す。
迷える人はうなずき、前と同じ方向に歩き出す。今度はバシャッという音はもっと激しかった。
迷える人は這いずりながら戻ってきた。身体は血だらけでぼろぼろ、怒りに震えているようだ。
賢者に向かってどなりながら、ひどい目に会う方向に向かわせた理由を教えろと迫った。
「黙って教えるのはやめろ。口を開け。」
ようやく賢者は話しかけた。
「成功はその方向だ。その仕打ちの、ほんのすぐ先にある。」

これは、「ビジョナリー・ピープル」という本の中に出てくる一節です。
今、この話を聞いてどう思ったでしょうか?日常生活に少し落とし込んで考えて見て下さい。
そう、迷える人があなたです。あなたは賢者に対してこう思っているのではないですか?
「成功があるとおまえが示した方向へ行ったのにうまく行かないどころか、痛みや苦しみを被ることになったじゃないか。おまえのせいで俺はひどい目にあった。どうしてくれる。」
あなたはそう思ったはずです。
しかし、何かおかしいと思いませんか?
賢者の言った方向へ行くと決意を固めたのはいったい誰なのか?
あなたですよね。自分でその方向へ行くと決めたんです。
じゃあ例えいかなる結果になろうともその責任はどこにあるのでしょうか?
賢者でしょうか?あなたでしょうか?

あなたが実際に起こした行動はすべてあなたが決めたことです。
ということは結果がどうであれその結果をあなたは受け止めるべきなのです。
しかし、多くの場合何かうまく行かなかったり、多少の困難にぶつかるとすぐ誰かのせいにしていないでしょうか?そして、自分は悪くない。そんな風に思っているのではないでしょうか?
また、自分はこれ以上できない、前に進めないそんな風に決め付けていないでしょうか?
誰もあなたがその困難を超えることができないなんて誰一人思っていないんです。
そう決め付けているのは、そうあなた自身です。

また、賢者は最後なんと言いましたか?
「成功はその方向だ。その仕打ちの、ほんのすぐ先にある。」
どうして、こんなことが言えるのでしょうか?そうです。賢者も成功するまでに同じ道を通ったから言えることなんです。そして、あなたにその仕打ちに負けて引き返してくるのではなく、自分は必ず成功するんだという意思を持って、その困難や逆境を越えてほしいと思っているのです。
間違ってもあなたにひどい目を合わせようとしたわけではないということです。これは、厳しい言葉をあえてかける場合も同様です。

また、多くの場合あなたは障害しか目に入らずに、そのほんの先にある成功が見えない。もしくはあると思えない。自分には無理だと諦める。そうではないですか?
しかし、ここでむしろあなたはその困難や逆境を自分が成長する、一歩成功に近づくためのチャンスと捉えるべきではないでしょうか。ほとんどの成功者は積み上げられてきたその財産の中に、困難やどうしようもない敗北の山を皆抱えているものです。しかし、そういう人達はその目の前に現れた障害を言ってみれば、自分が成長するチャンスと捉えてきたということです。

実は、ここまで迷える人の例えとして「あなた」と書いてきましたが、そうそれは私のことです。
私が自分自身に対してそうあるべきだと問いかけていたわけです。でも、多くの人が「私にもそういうところがある」と思ったのではないかと思います。

ということは、掲げた目標ができるもできないもそれを決めるのは「あなた」自身に他ならないということです。そうであれば、自分で自分の可能性を狭めることほど、残念な事はないと思うのです。今、私は障害を自分が成長できるチャンスと捉えることが出来るようになりました。だから、迷わないし、時間がない、お金がない、他人のせいにするなどの言い訳をしない。もくもくと進むだけなのです。"あなた"はどうですか?
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# by ichiharatr | 2008-06-05 00:42 | Life

Bite the bullet and do it

え~とまず渡米の日程が変わりました!Homestayの関係もあり7月4日出発に!また少し伸びましたね。まだ日本にいたの??そんな声が聞こえてきそうですが、まぁアメリカの大学は9月開始なのでもう少しプー太郎させてください。笑
あと、ビザ申請のためアメリカ大使館へ6月6日に予約入れました。今週、申請に行った友達は1時間待ったのに10秒で審査終了!!だったそうな。それもJapaneseでの受け答え。ちょっと拍子抜けだったみたいです。あまり心配することはなさそうですね!

今週末にTOEFLが控えているので、どこまで追い込めるかうまく調整しながら勉強したいと思います。少しづつスコアは上がっていますが、そんなに甘くはないので気を引きしめないと足元救われることもあると思います。なので、スケジュールをしっかり立ててコミットしていく。やるべきことを淡々とやる。これが鉄則です。

勝つためにすること。それは自分の弱さを知ることだ。
弱さを知れば、強さも見えてくる。自分をごまかしているうちは勝利などありえない。
今こそ自分とじっくり向き合え。


今、お世話になっている方から頂いた言葉です。
自分の弱さと今戦っている所です。ここで、その弱さを受け入れ何をすべきなのか考えたいと思います。
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# by ichiharatr | 2008-05-27 00:32 | Life
f0121536_044278.jpg今日の日経にこんな記事が出ていました。アメリカはアリゾナにあるAthlete's Performanceというトレーニング施設で働いている日本人の咲花さんの記事です。以前、2005年だったと思いますがアスレティックトレーニング研修でアリゾナへ行った際にこの施設を訪れて、咲花さんにも講義をしてもらいました。以前にも他の新聞に記事として掲載されていたのを覚えています。今回はサッカー欧州選手権のトピックで現在ドイツ代表をサポートしているという内容で書かれています。やはりこういう形でトレーナーが紹介されると、一般の方もそんな人がいるんだーと少し関心を寄せてくれるのかなぁと思います。
メディアの力はいい面悪い面ありますが、やはりこれからアスレティックトレーナーの認知度を上げていくには必要かなと。確か学生トレーナーの集いでもそんな話があったっけ!!

最近では、アスレティックトレーナー=アメリカのような考えはもうなくなってきたかなと思います。一時期は本当にアメリカへ渡っていく日本人はたくさんいましたが、大学へスポーツ医学関連の学科が出来たことによる一時のトレーナーブームというのは最近少し落ち着きましたね。また、目指す学生がそれぞれどういうトレーナーになりたいのかをしっかり考えるようになったのかもしれません。確かに日本で働くのであれば、日本で医療資格や日体協ATを持てば目指すことができますからね!自分に何が必要なのか、将来どういう環境にいたいのかでも目指すべき進路も変わってくるのは当たり前です。私はそれがアメリカにあった。ただそれだけです。

今ちょうどアメリカでは卒業シーズンのようですね。
私が学生TRとして活動し始めた2005年。その頃からセミナーなど外部に積極的に出ていました。初めて行ったセミナーがHiroさんの「肩のインピンジメント症候群」に関してでした。そこには当時まだ大学生だったオマハのかなえさんテキサスの吉部さん、そして、ドイツのHitomiさんもいらっしゃって、懇親会で沢山の方と話すことができました。今思えば、なかなか一変に出会えない方々とお会いでき、これから海外を目指すという話を聞かせてもらったのを覚えています。
そして、その3人は全員本当に海外へ勉強しに行って、先日アメリカの大学院を2人は卒業されました。この4年間、ほぼ毎日先輩方のBlogを見ながら、自分は学生TRをし、将来行くことを漠然と夢見ていたんです。また、2月に視察で見学に行った際お世話になったアーカンソーのゆっけさんとテツさんも卒業ということで、本当におめでとうございますと日本で勝手にうれしくなってます!そして、これからそれに続くぞーという気持ちにもなるし、先輩方がプロとしてどういう進路を歩むのかもすごく興味がある所です。世界にはたくさんの日本人が活躍しています。将来、日本のために何ができるか。そう行動を起こしていけるのか。楽しみですね!!

私はUniversity of Hawaiiへですが、今ビザ申請の準備でゴタゴタしていてそれが終わってから報告しようと思ってましたが、いつになるか分からんので簡単にご報告を!!
出発は6/22を考えています!8/25から大学の授業なので、それまで語学学校へ。これを7/7~にしました。そう、節目ということで25歳の誕生日の日ですね。始めはHomestayをして、英語だけの生活にできればと思っています。また、ゴタゴタが終了したら、ビザ取得までの手順など合わせてアップします。お世話になった方々にも報告しなくてはならないので、早く終わらせたいものですね。
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# by ichiharatr | 2008-05-21 00:46 | Athletic Training

上手な失敗

ほとんどの人が幼少期に、「失敗すること」と「批判されること」の因果関係を学ぶと言います。両親をはじめ、学校の先生や友達でさえ誰しもが「失敗してはいけない」というメッセージを発しています。その言動を聞いてきたせいで、自分の挑戦がうまく行かなかった時に、それが最初の挑戦であっても、肩身の狭さや恥ずかしさなどの感情が引き起こされてしまうようです。自分の期待通りに物事が運ばない状況に「恐れ」の感情が結び付けられて、何かに挑戦するということが出来なくなってしまう。そして、決まりきった習慣や単調な人生を過ごすようになってしまう。また、そういう状況の中、そういう自分自身を認めることが出来ず、その原因を自分自身の弱さややる気のなさにあるのではないかと自分自身を責め続けている人もいるのではないだろうか?

私も以前はあらゆる場で「失敗への恐れ」を感じることがあった。ほんの些細なことでさえ。
テスト中に数問問題が続けて解けなかった時に、急に変な汗が出てきて、心臓も高鳴り、悪い結果が出てしまう所まで考えてしまったり。そして、そうなってしまうのは自分の気持ちが弱いから、自信がないからと自身を責め続け、そのうち勉強することさえも拒否反応を示すようになった。

でも、世の中には失敗を「失敗」と思わない人達もいるようですね。
f0121536_23221496.jpgかのトーマス・エジソンは、こう信じていた。
「失敗などというものは存在しない・・・。あるのはフィードバックだけだ。」
エジソンは最初の白熱電球を完成させるまでに数千回もの「失敗」を重ねている。挑戦しては失敗し、それでも諦めずに挑戦を続けた。しかし、彼もいずれ白熱電球ができるとは確信していたわけではなかった。後にこうも言っている。
「自分は最初の数千回の試行錯誤を失敗と思ったことは一度もない。」
では、どう思っていたのか?
実は試行錯誤のそれぞれはエジソンに「どうすれば白熱電球は作れないのか」を教え、彼はそこから多くのことを学んだのだ。もちろん、まったく同じ失敗を繰り返していたわけではない。彼は実験のたびにうまく行った点と失敗した点を慎重に観察し、それに従ってアプローチを変えていたのである。エジソンは失敗を「失敗」と思わず、プラスの側面として捉えていたというのが分かる。

ここから、お気楽に・・・・
エジソンさんは「失敗」などは存在しないなりー(コロスケ風)
と言っておりますが、そんなに最初からスーパーポジティブな考え方ができるはずはないので、やはりまずは上手に失敗することを学びたいですね。。
そのためには、物事のプラスの側面を捉えること。起こったことの中から、何かポジティブな意味を見つけることが大切。違う視点から捉えることでポジティブに理解できることがある。

★この失敗にもいい面があるとしたら、それはなんだろう??
★自分はこの失敗から何を学んだのだろうか??
★この失敗や挫折によって、逆に自分の人生の目標に近づくことができたという可能性は?
★この失敗を切り抜けて自分はどんなことをしようと思っているか?

失敗をしたなー、失敗するのが恐いなーと思ったとき、常にこんなことを考えてみてはどうだろう?ある人はこう言っています。
「自分の思い通りに物事が進まない時でも、それは今はまだ見えないもっと大きな絵の一部分として、起こるべくして起こった出来事なのだと信じればいい。今は絵を見る場所が近すぎるだけだ。時間が経てば、もっと後ろに下がって絵の全体を見通すことができるようになるだろう」

上手に失敗することができれば、萎縮せずに行動を起こせるのではないか?
成功しなくてもそれは自分にとってプラスの面しかない。
そういう眼で見れるようになりたいね。

今、悩んでいることもうまく行かないこともこの先にあるものの一部分でしかない。
自分が弱いからでもないし、モチベーションが低いからでもない。
そこから何かを学びなさいという誰かの声に違いない。

今までの人生で大きな失敗やミスをやらかしたとき、その失敗を肯定的に捉えて、有意義なものにできた経験はありませんか?それさえあれば、もう悩む必要はない。
それが上手な失敗の仕方なのだから。

まぁ、エジソン君は後ろでこう言ってますがね!笑
「だから失敗なんて存在しないんだってばー!!、何回言わせるんじゃー」 
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# by ichiharatr | 2008-05-18 00:02 | Life

Movement

「子供達が健康で安全に運動ができる環境づくり」を目指したい。と以前の日記で書きました。そして、「高校へのアスレティックトレーナー参入の可能性」に関しても触れています。
このような将来的なビジョンをどんどんブラッシュアップさせて行く為に渡米までにいくつか掲げたことがあります。そして、今後のビジョンをより突き詰めて考えることでハワイでの生活の仕方やアメリカで働く場所を考える際にも大きく影響をしてくると思っています。
そして、残り一ヶ月日本でできることは何なのか?を考えた時に一番大事なのは、今現時点での日本の現状を知ること、動きを知ること、そして、留学後も継続して日本の変化というものにどう関われるか、自分がどんな動きを出せるのか。
このことを何人かの方と意見交換させて頂く機会の中で、自分のビジョンを変化させていきたい。そこで、浮かび上がってきたのは4つのことでした。

①高校のアスレティックトレーナー現場の現状を知りたい。
②地域でのスポーツ活動や公共施設などへのアプローチの現状を知りたい。
③University of Hawaiiと仙台大学の提携においてどのようなことを行っていて、
  これからどういうビジョンを持っているのかを知りたい。
④学校(中学、高校)という組織の中はどうなっているのかを知りたい。

①に関しては、以前の日記でも書いたように常勤アスレティックトレーナーの先生を訪問させて頂き、施設見学及び現状というものを知ることができました。ここで、聞かせて頂いた話によっても私の考えは大きく変化しました。

そして、今日は②の部分に関して行動を起こしてきたので書きたいと思います。
自分がやりたいと考えていることをあるやり方で現実の活動として行っている団体があります。
その団体は「Sports Safety Japan」というNPOです。
現在はATCが3名で基本的に活動をしているそうです。今日は貴重な時間を頂き、お話を聞かせて頂きました。

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↑ Sports Safetyの紹介パンフ。目的、活動内容と携帯eラーニングの紹介。
細かい活動内容に関しては、HPでぜひぜひCHECKして頂きたい。
課題として、
★現状、国内では数千万人規模のグラスルーツ(草の根)スポーツプレーヤーがスポーツを
楽しんでいるが、スポーツセーフティーの知識・スキルを有する指導者が帯同しているケースは稀。
★公式大会主催者やスポーツ施設管理者においても同様。
★スポーツ種目によっては、エリート、トップアスリートレベルにおいても同じ状況が散見される。
★ 顕在化しない事故は多く存在し、死亡事故や重篤な後遺障害が残るケースも多数起きている。
★たとえグラスルーツレベルであっても、指導者へのスポーツセーフティー資格取得を義務づ けている欧米と比較して大きく遅れている。
をあげており、まず「安全であること」が大事ということ。

活動内容として、
携帯を使ってのeラーニング(これはぜひ携帯から登録して、やってみてください。)
⇒応急処置の手順をクイズにしたり、ハンドブックとして緊急時の対応が見れたりします。
学生TRの皆も意外とあやふやな部分を発見できるかも!?もちろん、これは指導者や一般の方にも身近なようにという意図もあるでしょう。
全国各地でのセミナー
⇒現在は無料でできる範囲で行っているということ。まずは普及させることを最優先に。
公共施設の管理者対象としてのセミナーをしてほしいとすでに20弱の市から依頼が来ているということ。市から来ているということは、その市にあるすべての公共施設で行うということである。
将来的には、そこで管理者へ行ったsports safetyのセミナーをそこの管理者がそれぞれその地域の指導者や市民に提供できればいいということ。
コーチライセンスの講習の中に、sports saftyの分野を組み込む
まだまだたくさんのことを現在行っていたり、準備中だったりしているということです。

お話を聞いていて感じたことは、とても自分がやりたいこととマッチしていたということ。そして、まだまだこれから大きな動きに変わっていく。その最初の段階だということ。
そして、高校での常勤アスレティックトレーナーの先生に聞いた話と今回のお話を聞いて、自分は別の動きとしてどういう動きができるか。それが、一気に頭の中で沸いてきて、ノートに書きとめました。

残りの③、④の動きを起こしたら、また新しいレベルの考えができるのではないかと考えています。そして、留学生活の中で今後必要になってくること、意識しておくべきこともアドバイス頂きました。

★将来的に上記のようなことをやりたいと思うのであれば、一人のATCとしてSpecialityを持っていなければならない。これは、働くことを考えても絶対に必要。
そして、実績が必要。トップチームからHigh schoolでの活動まで幅広く経験していること。
これは、周りの人からこういうビジョンを聞いてもらえる立場になるという意味でもある。

★Specialityとしても、ハワイ州でなぜ高校にATC配置が条例化できたのか。その背景を知る、勉強する、できればハワイの中でそういう分野での動きに参加できる立場へ。

★日本との情報交換や同じような志を持った仲間の広がり。
⇒日本との繋がりとしては、大学4年間で作った輪や仙台大学とハワイ大学の提携活動への参加。

こんなことを念頭において、留学生活も送る必要がありそうである。
しかし、今個人的に求めるのは同じような考えを持った仲間がほしいということ。
結局、一人でこんなことを考えて実行に移すのは難しい。意見交換や一緒に動きを起こす人を探していきたいと思う。今日、ノートに書きなぐったビジョンには教員の存在もかなり大きい。
以前の日記でのコメントで、学生TR出身で教員になる子も多くいて、この分野にも興味がある人もいた。いろいろなアプローチがあると思うが、やはりそういう考えを持った人とできるだけ繋がっていたい。ぜひ、これからもこんな内容の日記を多く書くと思うが、同じような考えをもった人がいれば連絡をしてほしいと思います。
恐らくこの分野の人であれば、皆が思うことだけれども、最終的なライフワークにしたいかどうか。中心で何か動きを自分が起こそうと思うかどうか。

残りの二つ。
③University of Hawaiiと仙台大学の提携においてどのようなことを行っていて、
  これからどういうビジョンを持っているのかを知りたい。
④学校(中学、高校)という組織の中はどうなっているのかを知りたい。
に関しても今、計画中なのでまた書きたいと思います。
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# by ichiharatr | 2008-05-16 01:55 | Athletic Training
現場を離れて時が経てば経つほど、自分の出来ることがどんどん少なくなっているのではないか!?という衝動に駆られるこの頃です。今はAthletic Trainingからは離れて、別のことをすべき時期なのでしょうがないのですが、やっぱりそんな気がします。
いや、正確にいえば少なくなっているのではなく増えていない・・・。
学生TRをしていた4年間は毎日、技術にしろ考え方にしろ何か自分にプラスのことがあったので、今は引退した時の時点から技術的に進歩はしていないということです。もちろん、日々学ぶことができる環境を求めて動いているので違う面での気づきはたくさんあります。
そんなことを今日、久しぶりに選手を見て思ったわけです。

私の同期にプロを目指して挑戦しているQBのTomoがいます。リンクしているので、皆応援してください。17日にTryoutを受けに行くため、明日出発のようで、今日は頼まれて少しケアをしてきました。簡単なマッサージとストレッチ。

「他人の成功をサポートする」

これは、アスレティックトレーナーの立場としても一人の人間としても意識すべきことだと思っています。もちろん、どれほど力になれるかは分からないけれども、その時点で自分ができる最善のことを妥協せず与える姿勢が大切だと。
でも、今日のケアで自分自身に感じたことは「もっと力になれればな~」という気持ちだけでした。
もっと知識があって、もっと身体を見る眼を持っていれば同じ時間でもっと効果のあることができるはず。相手のその目標に対する意気込みや本気度ってのが大きければ大きいほど、そんな自分の無力さを感じます。
そして、やっぱりそこで何かその相手にとって私がケアしたことで変わることがほしいなあと。
つまり、自分がアピールできる部分やこの人に見てもらいたいと思われるようにならないといけない。

どういう人になりたいのか?
どんな環境にいたいのか?

そんなVisionを頭で描きながら、これからまず3年間を過ごしていければと思います。
Tryoutも同じでしょう!その短時間で自分の持ち味、見てほしい所をいかに伝えられるかどうか。実力主義の世界では、その能力は必要不可欠です。
ぜひいい結果が聞ければうれしいですね!
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# by ichiharatr | 2008-05-14 00:02 | Life

My MOTHER

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身近にいて、一番大切にすべき存在。
でも、当たり前と勘違いして、相手の気持ち考えず、言いたい放題。
一人暮らししてた大学時代、その存在の大きさを痛いほど感じました。
明日は、特別なにかしてあげることできないけど、「ありがとう」。伝えましょう。
どんなにつらい時でも、どんなに忙しい時でも、感謝を忘れたら、
そのやってることは何の意味もないんじゃないかな。
「恥ずかしくて言えないよ」
そんな所でかっこつけてるやつが一番かっこ悪い。

歌でしっかり伝えてるSEAMOはさすがだよね~。PVもいいね!
誰しもが感じる、でもなかなか言えないことを言ってくれてます。
"Happy Mother’s Day"
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# by ichiharatr | 2008-05-10 18:20 | Life

社会起業家

先日も女性起業家の山口さんの著書を紹介したけど、本を読んでそのたびに感じることはあるわけで、それを書き留めておくため、「Books」のカテゴリーを作ってみました。簡単な読書感想文をそこに集めて行きたいと思います。
f0121536_22344843.jpg今回は、前回の内容とも絡んで、社会起業家という生き方に触れてみました。とても読みやすく、時々笑い、その中で出てくる沢山の人の言葉に考えさせられて、読み終わって自分に置き換えてまた考える。面白かった~。
著者の駒崎さんは学生時代にすでにIT社長!しかし、その中で悩むわけ。
「自分の会社をどうしたいのか?自分はどうなっていきたいのか?」
ヒルズ族になって、モデルとパーティーして外車に乗って。。。
彼が求めているのはそれではなかったんだ。
「日本社会の役に立ちたい
最終的に出てきたのは、そんな恥ずかしいセリフだった。決して僕は恥ずかしいセリフとは思わないんだけどね。

そこで、アメリカのソーシャルベンチャーの存在を知り、社会起業家を目指すわけ!
課題としたのは、「病児保育」
働く母親にとって、病気の子供を預かってもらえない現状は、自分の仕事に大きく影響してくる。それが理由で解雇されることもある。そんな変な社会を変えようと動き出した。

そんな中で印象に残ったのが、やっている取り組みがメディアに取り上げられることの力。
著者にアドバイスをした記者がこんなことを言っていた。
「言葉が認識を生んで、認識がアクションを生むの。アクションが変化を生む。」
世間の認識に変化を起こすには言葉の力というのが大きく影響してくるということ。

また、社会運動に取り組むべき者が知っておくべき寓話を知っているだろうか??
こんな話。

あなたは旅人だ。旅の途中、赤ん坊が川で溺れているのを発見する。
あなたは急いで飛び込み、必死で助け、岸にもどる。

安心して後ろを振返ると、なんと、もう一人、川で溺れている。
急いで助け出すと、さらに川の向こうで赤ん坊が溺れている。

そのうち、あなたは目の前で溺れている赤ん坊を助けることに忙しくなり、
実は川の上流で、一人の男が赤ん坊を次々と川に投げ込んでいることに、全く気がつかない。

これが「問題」と「構造」の関係を示した寓話。
問題には常に、それを生み出す構造がある。そして、それに着手しなければ、真に社会問題を解決はできない。

子供達が怪我の予防や処置を満足に受けられず、高校の頃にはボロボロになってしまうとする。アスレティックトレーナーはそんな子供達を一人ひとり対応していく。
でも、次から次へ怪我の子供達はどんどん出てくる。そのうち、自分の周りの子を見るだけで
精一杯になってしまう。

もしかしたら、毎日監督、コーチが異常な練習をさせているかもしれないし、子供自身に自己管理をしようとする気持ちさえないかもしれない。

子供の健康な運動をできる場を提供することに対して、アスレティックトレーナーを配置すれば解決するとは決して思わない。
今度は、そういう子供達が出る「構造」に関しても少し考えてみようかなと思った。
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# by ichiharatr | 2008-05-09 23:26 | books

Astronomy★Comets★

今日は平日TOEFL勉強会でした。WritingとReadingを中心に行って、Readingに関して今日は準備をしました。それぞれ読解は皆やっているので、勉強会内では背景知識をつけることを念頭に、あまりボリュームが多すぎない問題を解き、そのTopicに関してわかりやすく説明をし、皆で共有することが出来ればいいなと考えています。これからは、ローテーションでうまく準備する人を変えていき、たくさんのTopicに触れることを目標に!!
準備をしている段階で、最初は各自の専門のTopicで準備をすればいいかなと考えていました。例えば、私なら医学、健康、生理学などは背景知識は十分なほどあるわけです。当然、そういうReadingの問題がでれば全く知らない分野よりかは格段に理解しやすい。
でも、準備する側としてはすでに知っている知識を知らない人にまとめたりするわけで、あまり自分自身へのプラス面が少ない。そこで、自分があまり知らない分野、それでいて興味があるものを準備することで、調べるだけでも準備する側にも新しい知識が入ることになります。
なので、そんな風にやっていけたらいいなと考えています。
今回はAstronomyからCometsを題材にしました。知るととても面白かったですよ!
これで、彗星に関するものが出たら完璧かな!?
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彗星(Comet)は尾が伸びる姿から箒星(ほうきぼし、彗星、帚星)とも呼ばれる。
彗星の本体は核(Core)と呼ばれる。
核は純粋な氷(Ice)ではなく、岩石質および有機質の塵(dust)を含んでいる。
このことから、彗星の核はよく「汚れた雪玉(a dirty snowball)」に喩えられる。
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太陽から遠いところでは、低温のため核は全て凍りついており、地球上から見てもただの恒星状の天体にしか見えない。
しかし、彗星が太陽に近づいていくと、太陽から放射される熱によって
その表面が蒸発し(evaporate)始める。
蒸発したガスや塵は、非常に大きく、極めて希薄な大気となって核の周りを球状に覆う。    そして、太陽からの放射圧と太陽風(the solar wind)により、太陽と反対側の方向に尾(tail)が形成される。 尾には、二つある。
Dust tailという塵や金属から構成された白っぽい尾。
Ion tailという、イオン化されたガスで構成される青っぽい尾。
Dust tailは曲線状となる。これには、核から放出された塵が独自の軌道で公転するようになり、徐々に核本体から遅れていくため、また、太陽の自転により太陽風が渦巻いていたり、太陽の光の圧力(光圧)の影響なども受けるためなどの理由がある。
これに対してIon tailは、ガスが塵より強く太陽風の影響を受け、太陽の引力よりも磁場に従って運動するため、太陽のほぼ反対側に直線状に伸びていく。ただし、太陽風の乱れによって、時には折れ曲がったりちぎれたりするなど、激しい変化を見せることもある。
「彗星が太陽に近づく」⇒「太陽の熱が彗星の氷を溶かし、蒸発する」
⇒「塵が飛び散る」⇒「中心部から流れ出る」⇒「太陽からの風で吹き飛ばされる]

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こんな感じで勉強部屋としてもBlog使っていきやーす!!
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# by ichiharatr | 2008-05-09 00:36 | Study Memo