今年はアメリカへ渡りアスレティックトレーナーを目指します。TOEFLや留学準備の毎日です。ichihara0707@gmail.com    


by ichiharatr
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今日、San Diegoでの3日間の合宿を経てUSAチームが来日しました。
この合宿はそこで少し出た怪我人の様子を聞くと、相当ハードにやったようで、サイズとその練習量を考えると、Japanは死ぬ気でいかないとやばいですよ!!
川崎球場で選手はそれぞれホストファミリーと対面し、試合前日まではホームステイになります
僕は今回、USAのサポートということで他の4名の学生トレーナーと一緒に練習から試合当日のサポートまで参加します。USAサイドは女性ATCの方がMedicalとしては一人で来られているということで、何かあった場合日本での対応はすべて私がやることになります。
早速今日も必要とされるべき場面がありましたが、知識不足(内科系の英語での会話など)や
英語の能力不足でうまく対応できませんでした。
英語に関してはある程度仕方ない部分はあるとして、この短期間にまずは選手に覚えてもらうことと積極的に話すことを最重要課題にしたいと思っています。

また、あらゆることを想定して何かあった時は即座に行動や情報をあげることができるように準備しておくのが私の役割だと認識しています。そういう点ではW杯の際に韓国をサポートした経緯がとてもいい経験となっています。備品や食事の手配、怪我人の対応、選手とのコミュニケーションなどできる部分はすべて関わった印象があります。そして、同じ川崎球場での練習、試合なので勝手がわかるというのが大きいです。

個人的に日本で国際試合をする場合で、今回のようにUSAサイドを日本側のサポートとして
トレーナーとして関わる場合、トレーナーの立場で把握しておかなくてはいけないことや知っておかなくてはいけないことに関して、他のスタッフはそこまで考えが及ばないということ。
今の私の立場であれば、誰かが確認してくれているはず、準備しているはずと思っている当たり前のことも含めてすべて自分で確認しておかないと後で困るのは自分ということをよく知っています。
なので、今回も自分が知っておかないとトレーナーとしてサポートする際に問題になることはすべて潰しておきます。例えば、こんなことがあげられます。

◇USAサイドにドクターがいないが、連盟から誰かに要請するのか?
◇病院にいくもしくは救急車を呼ぶ場合は、こちらで呼んでいいのか?
  大会本部の誰かに通す必要があるのか?
◇最寄の病院はどこか?何科があって、救急はあるのか?保険の関係はどうなるのか?
◇AEDの設置場所はどこか?
◇救急車はどこから入れるのか?
◇USAサイドはどこまで必要なものを持ってきているのか?
◇こちらで準備しなければいけないものは何なのか?
◇必要とされるサポート内容は?

などなど。。。今回は試合時もサポートするということで、サイドラインでの動きの確認もするために私の大学での動きの例をプリント(写真右)にして、試合までにアメリカとの違いはあるのか、どうそれぞれに役割を持たせるのかを考えて行きたいと思います。
明日から毎日川崎通いです。”Please call me Katsu”と書いた紙を胸にかけて、話して覚えてもらおう作戦を計画中!!この一週間はできれば毎日更新してみたいと思います!!
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# by ichiharatr | 2008-03-18 01:18 | Athletic Training

Community

先日、学生トレーナーの集いも大成功で終わり、そこで人とのつながりを改めて感じることができた2日間でした。人と人で協力し合って何かをやり遂げる、作り上げることっていうのは本当に大変なことでもあるし、やりがいのあることでもあります。

ここ最近、いろいろ異なったCommunityの中に身を置いてきて、それぞれに異なったたくさんのことを学んでいるなと感じています。
4年間のほとんどはBIG BEARSというTeamで共に日本一を目指し、
学校ではリハ医ゼミのみんなと苦しい卒論に立ち向かい、
少し前までは学生トレーナーの集い実行委員として少しの時間ですが関わらせて頂き、
今の生活の中心はTOEFL勉強会で同じように留学を目指す仲間と切磋琢磨しながら勉強に励む。
学生トレーナー活動でも、
BIG BEARSのTR UNITの中で4年間学年ごとに変わる立場に戸惑いながらもやり遂げ、
アメフトW杯川崎大会では韓国代表サポートというチャンスにも恵まれ、
連盟では関東選抜、カレッジと他大学の学生TRとUnitを組んで楽しく参加し、
来週からU19 GCB米国代表サポートとして練習から試合までサポートできる。

違う時期に違うメンバーで構成されている集団の中で、それぞれ学ぶことができたことは全く異なるし、すべてにおいてとてもいい経験になった。早稲田という場所とももうお別れで、この大学に入ったからこそ学べた、出会えた人もたくさんいるんだろうなぁって思う。
3/25の卒業式でまたリセット。今度は別の国でまたたくさんのCommunityの中で生きていくことになります。今まで経験したことのないことがいくらでもあるはずなので不安よりかは楽しみです。

昨日はBIG BEARSのMedical Staffが送別会を行ってくれました。現役から歴代OB、OGトレーナーが忙しい中集合してくれました。卒業してプロアスレティックトレーナーを目指すということは、これまで御世話になってきた社会人トレーナーの方々と同じ土俵に上がるということ。
恐れ多い部分はもちろんありますが、うれしさの方が大きいです。いつかBIG BEARSのMedical Staffとして帰ってきたいので、それまでに自分だからできることを見つけて、身に着けてきたいと思っています。
後輩からも先輩からもプレゼントを頂きましたが、後輩からはシザース(テーピングなどを切るはさみ)をもらいました。「K.ichihara」「BB04-07」の刻印入りです。一生初心を忘れない意味でも使い続けたいと思います。
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また、今日メールが送られてきて大学が決定しました。あとは手続き等を終えるだけです。
夏から行くことになるのはUniversity of Hawaii at Manoaです。
計画的には、
Pre-requisitesという大学院に入学する前にとっておかなくてはならない科目は6つあります

①Emergency Care&First Aid
②Human Anatomy&Physiology Ⅰ
③Human Anatomy&Physiology Ⅱ
④Structural Kinesiology
⑤Exercise and Sports Physiology
⑥Injury Prevention&Care

この中で②、③以外は早稲田で取った単位がTransferできたので、後はこの二つを取れば
いいということです。
簡単にいうと、今年の秋から大学でPre-requisitesと英語の授業を取り始めます。
来年の春もそのまま授業があり、その時期までには大学院の出願を終わらせます。
Pre-requisitesのClassの成績など考慮して、大学院入学が決まれば
Fall 2009から大学院に入学し、授業が始まります。プログラムは2年なので、
Spring 2012に卒業で、BOCを受ける形になるのかなと思います。
ひとまず、行く場所と残りの期間の動きがはっきりしたのでほっとしています。
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# by ichiharatr | 2008-03-15 02:24 | Life
f0121536_1133611.jpg3/11,12の二日間で
「第11回学生トレーナーの集い」
が早稲田大学で行われます。
このために集い実行委員の皆は一年も前から準備をしてきたわけです。私は年末まで自身の所属するチームが日本一を目指して戦っていたため、なかなか参加する余裕もなく、引退後に無理行って実行委員に参加させてもらっています。担当はプログラムの中にあるパネルディスカッションの企画です。全体の詳しいことは←の図をクリックしてくれれば、HPに飛びますので、ぜひ!!
当日は全国から700名の学生トレーナーが集まります。すごいよね、700って数字は!いまだに想像できません(泣)


最近はもう残り数日ということもあり、最終調整でミーティングを繰り返しています。それぞれ部門に分かれて活動しているので、他部門の細かい様子はしっかりとはわかりませんが何か一つのものを皆で作り上げるということはやはり楽しく、面白いことだと実感しています。
なぜ、面白いのか??それは性格も考え方も経験も違った人間が集まって、目指すべき方向は一つという部分にあると思います。
ミーティングの中でも一人一人の考えの相違はやはりあるし、うまく行かないこともある。そこをいかにクリアしていくか。これが人と人とが協力するということの醍醐味だと思います。
そこには1+1=2ではなく、3にも4にもなる可能性があります。

今回、個人的に一番関心しているところはやはり中心で動いている実行委員の皆の姿勢です。実際、学年としては一個下の子達が全体を引っ張っているということ。この団結力は本当にすごい。個性的なメンバーがそろっているのもなお魅力的です。
個人的にはすごく羨ましい部分でもあります。自分の代はあまり学生トレーナーの横のつながりが薄かった。それぞれ部活に所属していて忙しいのはもちろんあったとは思うが、それは一個下も同じこと。なんででしょうね~??
また、部活に所属している時期はやはり閉鎖的な環境に身をおくことになり、外部との交流も必然的に少なくなるので今とても楽しくやらせてもらってます。

今回の集いでは、チームの中の一員としてのトレーナーを考えるということで多角的にトレーナーを捉えることができるようにプログラムされています。
やはり皆、競技もしかりハード面でもチームのレベル的にも違う場所で活動している中で、共通すること、違うことは絶対にあるはず。そこで今回、集いの中でいろいろな話を聞くことでそれを自分の中でしっかりと考える。そして、それぞれチームに返って周りの人とそれについて話すキッカケになればいいと思っています。

参加する学生トレーナーに考えてみてほしい、他のトレーナーと話をしてみてほしいことはたくさんあります。例えば、こんなこと・・・

「トレーナーとして信頼されるとはどういうことか?」
「選手に対してトレーナーが行うことの中で何が本当に必要なことなのか?」
「選手とトレーナーという立場で話ができているか?」
「トレーナーには人間性が大事というが、それは具体的にどういうことなのか?」
「学生がやっていいこと、悪いことの判断はしっかりできているか?」

こういうことは自分もこの4年間常に考えてきたことです。
プロではない、学生トレーナーだからこそ悩むこと、遭遇する問題はたくさんあると思います。
今回、集いに参加することでその中の一つでもヒントになることがあればそれで十分だと個人的には思っています。
答えはあるようで、ないようなもの。
学生トレーナーが各自どれだけ自分の言動、姿勢などに対して考えることができるか。
選手も自分で考えて判断できることが求められている今、トレーナーももう一度考える必要があるでしょう。では、当日来る方はお楽しみに~
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f0121536_1435413.jpgまた、今回も4月号のTraining JournalのOn the spotにセミナー報告で協力させて頂いたのでよければ読んで見てくださいな。
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# by ichiharatr | 2008-03-08 01:01 | Athletic Training

まずは考えから行動へ

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こんな言葉があります。

「考えが変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。」

性格を変えるためにはその前にいろいろ変えなくてはいけない所があるのかもしれません。
自分で思っていることや考えていることを行動に移すということはなかなかできないことです。
そんな中で身近な所でまずは何かやってみようと思い、最近実践しています。
例えば、こんな場面。
電車で移動している時にどこからともなく、コロコロコロコロ。
少し静かになったと思うと、またコロコロコロコロ。
そのうち、座っている誰かの足にぶつかって一休み。
誰かが置きっ放しにした空き缶が車内を動き回っているのを見たことがある人もいるでしょう。
間違いなくそこにいる誰しもがその存在に気づいている。でも、私には関係ない、駅員か誰か
が拾うでしょとばかりに知らん振り。自分もその類の人間でした。
でも、なんか心の中はもやもやもやもや。
そこで、その「もやもや」を行動に移してみました。最初は少し動き出しも遅く、周りを気にしながらサッと拾ってゴミ箱へ。
でも、その後「もやもや」が「スッキリ」に変わっていました。今日も遭遇しましたが、前回ほど
躊躇せず回収。
これを繰り返していくと、ただの空き缶を捨てるという行為も自分の中では習慣に変わっていくのかなと思ってみたり。そしたら、人格にも、もしかしたら今後の運命にも変化があるかもしれないと思うと、また違う考えを行動に移そうかなと考えるようになります。
まずはできることから少しずつ、変えてみようと思います。そうすると毎日も少し楽しくなるしね。

そうそう、「考えていることを行動に移す」と言えば少し前にこんな本を読みました。
f0121536_22471164.jpg現在、フランス2部リーグの「グルノーブル・フット・38」でGMとして活躍されている祖母井秀隆さんの自伝的リーダー論の本です。題名は「祖母力」。これで「うばぢから」と読みます。
彼は以前ジェフ市原でもGMをしていて、あのオシム監督を日本へ連れてきた張本人です。
ここにはまさしく行動することで人の心までも動かしてしまうという彼の行動哲学が垣間見れます。とても面白い内容です。いろいろ「祖母語録」も飛び出します。
~なにもトライしていないのに「できない」は言ってはいけないのです~
とか
~気遣いのできる、それでいて一本筋の通った存在が組織には必要です~とかね。
ちょうど明日の夜、プロフェッショナル~仕事の流儀~で彼が特集されるので、楽しみにしています。

次は、行動を習慣へ。少しずつ明日を変えていこうと思います。
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# by ichiharatr | 2008-03-03 23:01 | Life

No Title

一人で過ごす時間が長いと、頭でいろいろ考える時間は嫌でも増える。最近、そのせいで頭でっかちになってる気がする。だから、何かBLOGも自分で感じたこと、思ったことを書きたい時にさらっと書こうと始めたのに、ここ何回かはどう書こうか考えて書いていた感じ。なんか違うね。これからは書きたいと思った時に書こうと思う。

でも、今日は書きとめておきたいことがあるので書いておきます。
それはずーと前から感じてる「自分の嫌いな所」。
嫌いとは言っても、完全には悪い面だけじゃなくて良い面もあります。
昔からよく言われる言葉があります。

「落ち着いてるね」

学生トレーナーとして活動していた2年の頃、先輩トレーナーにこう言われたことがあります。
「選手が寄ってくる、頼ってくるのはあなたを信頼しているからではなく、ただ落ち着いて見えるからだよ」
確かに同期の他のトレーナーに比べれば、落ち着いていたと自分でも思う。でも、選手はあなたの中身ではなく、外見で寄ってくると言われているようで、本当に悔しかった記憶があります。

逆に昨年、学生ヘッドトレーナーとしてチームに対してアプローチする際などは、言いたいことをしっかりと言うこともできたし、落ち着いていることがむしろ自分の中では意識する所でもあった。何かあった際に感情が外へそのまま出てしまうことはむしろマイナスになることが多い立場の中では良い面でもあったのです。

でも、やっぱり根は「落ち着いている」というより「大人しい」だと思う。
自分をよく知っているやつから言わせれば、やる時はやるじゃないですかと思われるだろうけど、あれも特別なシチュエーションでやっていることで「落ち着いた」中でできることなんです。
この「大人しい」を変えたいなーってずっと思ってきました。この4年間で少しは変わったけど、根本は同じ気がする。そんなことを感じている時、まさにそのことがやっぱり悪い面の方が多いんだなと思う出来事があった。

先日、行われたトライアウト。一日という短い中で自分をアピールしなければならない。
それは選手だけじゃなくて、トレーナーも同じでした。正直、やることはあまりなかった。そんな中、どうやって自分をアピールするかを実際そこまで考えていなかったし、できなかったんだと思う。学年どうこうではなく、実力で代表に選ばれなかったんだと実感した。

後日、社会人TRの方と個人的にメールをしていてこんなアドバイスを頂いた。
「今回のトライアウトでは、正直大人しすぎたと思います。短期間でチームを結成してまとめていく、そのためには、適度なリーダーシップと全体とのバランス感覚がとても重要。しっかり4年間勉強して知識もあるだろうけど、やはり引いてしまったのか、大人しく見えました。
アメリカへ行くと、その大人しさが、あだとなって苦しむかもしれないね。」
ここに書いていいものかは悩みましたが、私自身これからの課題はこれなんだと再確認したこと。他の人にとってもとても大切なことだと思ったので、書きました。
知識をどんなにもっていても、それ以上に大事なことがたくさんあるということ。
私には今、これが必要なことだったということです。前回、アメリカへ行く理由を書きましたが、この性格をそこの環境では変えなくてはいけないというのも一つの理由です。
自分で行動を起こす、コミュニケーションをとっていかないと認めてもらえない。そんな国なはずなので。
だからこそ、17日からの米国代表サポートでどれだけ積極的に話して、コミュニケーションをとれるか。また、ひとつ変わるチャンスです。「大人しい」「落ち着いてる」という部分は心の奥底にはしっかりと持っていても、これからは積極的に何でもやりたいと思います。
すぐには変わろうと思わずに、少しずつ行動で表したいと思います。
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# by ichiharatr | 2008-03-01 22:35 | Life

VISION

Please, keep studying very seriously and intensively English at home
(at school, at work, on the bus, on a date....
I mean it, just everywhere and don't be afraid of mistakes; just practice! Mastering English is the first thing before entering master's program.


これは今メールで大学側とやり取りしている中でアドバイスとして頂いたもの。
大学院は一校に絞り、今は英語のレベルをあげることだけが当面の課題です。

その中でもう一度整理してみました。
なぜアメリカへ行くのか?将来何がしたいのか?
「日本においてアスレティックトレーナー界が発展していくために何かをしたい」
これが私の将来のVISIONです。
こんな風に考えるようになったのは、身近に日本のトレーナー界に影響を与える方が数多くいて何気ない会話の中で日本においてアスレティックトレーナーを取り巻く環境などに関して、話をしていたからでしょうか!?
4年間学生トレーナーとして活動して、休みの日にはセミナー等に参加してたくさんの方々と話をしてきました。すべてではないにしろ、日本におけるトレーナー事情やシステムでの問題点などは把握することができました。
確かに日本には日本のトレーナーの文化があります。いいところもたくさんあります。
でも、社会的にまだまだ認知度は低くボランティアで活動している方も多くいる状況です。

私はNATAを中心としてシステムが確立し、大学・高校レベルでもアスレティックトレーナーをおくことを現実のものとしているアメリカのトレーナー文化をまずは学びたい。
教育という分野に将来関わることを視野に入れる中で、授業一つにもどのように教えているのかプログラムはどのように組み立てられているのか。まずは大学院レベルで自分の勉強ももちろんですが、そんな視点でも見ていきたいと思っています。
日本で見てきた世界とアメリカで経験することを比較できることが一番重要なことだと考えています。アメリカのやり方をそのまま日本に当てはめれば解決する問題では決してないと思います。じゃあ日本ではどういう形にしていけばいいのか。これを考えて行きたいと思っています。
そのためにもまずは私がプロのアスレティックトレーナーとしてどこまでいけるか試す必要があります。日本に帰ってきて、やろうとしていることをやるためにもプロのトップチームや高校での活動など経験できることをすべてやってみたい。これが日本でトレーナーを目指すのではなく、アメリカへいくもっとも大きな理由です。

先日、仙台大学の馬場先生の評論を読み具体的にイメージがわきました。
「アスレティックトレーナー界の発展への提案」ということで、アメリカとの比較の中から、特に資格認定団体と業界団体の区別を意識して話が展開されています。とても興味深い内容でした。学生トレーナーの集いにもシンポジストとして参加して頂けるので、直接お話を聞ければと思います。
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そんな中、やはり人生はいいタイミングで機会を与えてくれるようです。
U-19 GLOBAL CHALLENGE BOWLが3/22に川崎で行われます。
日本代表対米国代表です。今回、USAチームのアシスタントトレーナーとしての募集もあり、学生ヘッドアスレティックトレーナーとして参加することになりました。
16日に代表チームは来日し、試合の日まで川崎で練習になります。そこで3名サポートがほしいということでした。私の仕事としてはサポートに参加する学生トレーナーのコーディネート、連盟などとの窓口になります。英語を使う機会も生まれるし、 ジェフ・スクランという米国高校フットボール界で最も有名なコーチの一人がどのように指揮をとるかも楽しみなところです。
トレーナー業務はもちろんですが、どのようにサポートできるかマネージメントの部分でいかにできるかを課題にしたいと思います。
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# by ichiharatr | 2008-02-29 00:14 | Athletic Training

The fog dispersed.

大学院視察旅行に旅立つ前にこんなことを書いたと思う。

今まで無理だったら、これからも無理。
変えるならそれは「今」だ。
「今」何か一歩踏みださないと。
やらずに終わってしまうことになる。


たった一週間だったけど、今回実際に行動に移して二つの場所を訪れたことはとてつもなく大きな経験となった。たくさんの人に御世話になって、たくさんのことに気づき、「変わるためのヒント」を自分の手でしっかりとつかんで帰ってきた。
経験したこと、その中で思ったこと、より明確になった自分のビジョン。
得たものが多すぎて、ここに書くのも難しい。

でも、今明らかに変化している目の前の景色がある。
行く前になぜかあまり集中できなかった勉強も、あれは何だったのかというほど
今は頭の中に余計な情報は入ってこない。集中できる。それが自分でわかる。

プログラムディレクターと直接、自分の英語で話をして不安要素をすべて取り去った今、
まずはATCになるまでどう自分が歩んでいくのか。
自分が将来何をしようとしていて、そのために大学院には何を求めるのか。
すべてがクリアになった。後はもうそこに向かって突き進むのみ。

本当にわくわくしてきました。恐らく、4月中旬には日本を発つことになりそうです。
また、正式に決定したらご報告します。
まずは2週間後、3/2のTOEFLで目標を超えたいと思います。
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以前、アメリカで活躍されているATCの方のBlogで紹介されていたこの曲
最近お気に入りです。
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# by ichiharatr | 2008-02-19 17:12 | Athletic Training
今日、成田からアメリカへ飛び立ちます。以前も書きましたが、今年留学する大学を2校までしぼったので、この目で直接見たいということと、片言の英語でもあちらのディレクターや語学学校の方とコミュニケーションをとりたいというのが目的です。
もちろん今回は観光ではないので、一人旅ですが自分にとってはとても大事な時間になると思っています。まずは、成田からデトロイトまで12時間のフライト。そこから乗り換えてアーカンソーへ向かいます。10日から14日の朝までアーカンソーに滞在です。
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University of Arkansasの大学院には、大学の先輩に当たる方がATプログラムですでに学んでおられるので、今回はとてもお世話になります。本当にこういう周りの方の協力があって、自分は多くのことができているんだなと最近つくづく思い、本当に感謝しています。助けてくれる方に感謝することだけは忘れたくないことです。
そして、14日の朝にアーカンソーを出発し、ミネアポリスへ。そこで乗り換えをしてハワイはホノルルへ向かいます。17日までの滞在で、University of Hawaii at Manoaを見学、語学学校、高校のATRも訪問できそうです。こちらも日本人の方がアーカンソーと同じようにATプログラムで学んでいらっしゃるので、サポートして頂けます。本当に感謝をしなければいけないことです。もしかしたら、ハワイでトレーニング中のあの方にも会えるかもしれません。NFLに挑戦する姿勢がアメフトの世界で活躍したい私にとっては常に励みになっています。
そして、18日に日本に帰ってきますが、そのあと振り返りながらBlogに残せればいいなと思っています。
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もう一つは今回の旅を「自分を見つめ直す」機会にしたいということ。
夢を目指すことに挑戦させてくれる環境を与えてくれた両親にできる一番の親孝行はその道で成功することだと思っています。でも、今の私は夢に対して行動が伴っていない。自分の勉強に対する取り組みを振り返ると最近そう思うようになってきました。
「何かを変えなくてはいけない」でも、なかなかそう簡単に自分を変えることは難しい。
だからこそ、「今」変わらなければ一生後悔すると思う。今、一歩を踏み出す必要がある。
今回の旅で、自分が目指している場所はどこなのかをもう一度確認をして、「変わるためのヒント」をもらってきたいと思う。いや、自分の手で掴んでこよう。
この9日間、本当に大事な時間になると思う。

今まで無理だったら、これからも無理。
変えるならそれは「今」だ。
「今」何か一歩踏みださないと。
やらずに終わってしまうことになる。


後悔しない生き方をします。絶対に。
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# by ichiharatr | 2008-02-10 14:09 | Athletic Training

あんた見かけない顔ね!

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「なんか前に居た気はするけど、一著前にあたしに待てをさせるなんていい度胸だわね。早く食べさせてよ」
そんな声が聞こえてきそうなほど、しっかり見つめられてしまいました。
こちらはうちの愛犬で柴犬の「チャッピー」です。もうおばちゃん、なんていったら怒られます。
久しぶり(たぶん数年ぶり)に雪の積もる中、散歩に行って雪と戯れておられました。
今日は一日一緒に家に居て、私は勉強の合間をぬって主夫業に励みました。
洗濯干して、風呂洗って、洗濯取り入れて、チャッピーと外に繰り出して、チャッピーに見つめられて、勉強にもどる。こんな一日でした。
なかなか長くは集中が続かないので2時間集中して、30分休憩(本読んだり、作業したり)を繰り返して、なかなかうまくはかどりました。その30分を見計って主夫業は行ったのです。私ごとですが手際がいいね!!
最後にチャッピー姉さんの食べっぷりをお届けします。
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# by ichiharatr | 2008-02-04 18:34 | Life

人の気持ち

例えば、誰かそばにいる人が悩んでいたとして、あなたはなんて言葉をかけますか?
悩みの中身によっては私は聞いてあげることぐらいしかできないんです。
世の中にはそこで何か一言言ってあげて、悩んでいる人の心を変えてしまう人も中にはいるんだろうなと思うと、そんな人はすごいなぁと本当に思うし、それほど影響を与えられる人になれたらいいなぁって思う。
簡単に「あなたの気持ちよくわかるよ」ってわかってもないのに言いたくないのが私です。

世の中には変えられるものと変えられないものがある。そんな話をよく聞きます。
その変えられない部分に悩みを抱える人がいる。どんなに悩んでも変えることはできない。
じゃあどうすればいいの?って。
もう自分の中でその状況をどうにかしたいっていう気持ちを押しつぶして、忘れちゃえばいいの?

私にもわからない。答えを教えてあげられません。
でも、人の心が「変えられるもの」なのは確かだということ。
自分の気持ちと向き合って変えてみてください。
一人で悩まないで近くにいる人に素直に相談してみてください。
思っているほど、人の気持ちを理解するのは簡単ではないから、決め付けずもう一度素直に話してみてください。

人が悩んでいる時は周りはすぐに気づきます。
いつもそばにいる人ならなおさら、あなたの悩みをどうにかしたいと思っています。
まずは意固地にならずにその悩みを一番近くの人に話してみてください。
その人が一番そのことを考えているはずだから。

そして、悩むことであなたのいいところが消えてしまうことに繋がってしまったら、それが一番残念です。周りを元気にするパワーをもっているんだから、そこは消さないで。
あなたなら必ず乗り越えられると思います。

「あなたの気持ちをそのままわかってあげることはできない」けどね。。。
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# by ichiharatr | 2008-02-01 22:41 | Life